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気になる放射性物質の試験結果


放射性物質の核種分析結果

12月6日、食品大手の明治は生後9カ月以降の乳児向け粉ミルク「明治ステップ」(850グラム入り缶)の一部製品から、最大1キログラム当たり30.8ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。発表資料によると、セシウムが検出されたのは3月14日から20日までに埼玉工場で製造された「明治ステップ」製品の一部から。最大で1キログラム当たり30.8ベクレルの放射性セシウムが検出された。国が定める乳製品の暫定基準値は同200ベクレル。「暫定規制値を大きく下回り、毎日飲用しても健康への影響はないレベル」と説明。検出された製品と同期間に生産した粉ミルクは約40万缶で、同日から無償交換に応じている。厚生労働省は「暫定規制値を下回っている」として回収は命じていない。

原料の脱脂粉乳はすべて東日本大震災より前に加工されたもので、一部は北海道産だが大半は米国やオセアニア地域からの輸入。同社は「加熱した大量の空気で乾燥させる製造過程で、福島第1原発事故により放出された大気中の放射性セシウムが混ざった」とみている。

上記報道により弊社においても岩手県二戸市に工場がありますので、

主に受託生産、一部販売している商品を調べてみたところ

測定結果は 

放射性ヨウ素、放射性セシウムは「検出せず」 でした。

安心してお召しあがりいただけます。

岩手二戸は福島原発より約400km北上。

明治の埼玉工場は福島原発より南西に直線距離で約180km南下。

南下が多く影響でるのでしょうか?

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