赤丸人気急上昇 “済陽式 健康野草ジュース 万葉効草”が3箱お徳用セット商品に仲間入り!!
※近日発売
◆内容量:66g(2.2g×30包)×3箱
◆価格:21,546円(税込) 10%OFF
累計100万部のベルトセラー書籍 の著者でもあり、多くの雑誌などでも取上げられ癌の食事療法で話題の前千葉大学医学部臨床教授 西台クリニック院長の済陽高穂先生(わたよう たかほ)と共同開発中の“免疫力を高める健康野草ジュース”【万葉効草】済陽先生の多くの患者様にもご愛用いただいております。
『今あるがんに勝つジュース』や『今あるガンが消えていく食事』などの書籍で有名な【済陽高穂(わたよう たかほ)医学博士】は約2,000例におよぶ癌執刀経験を持つ消化器外科の名医として活躍 しかし手術後の5年間で約半数の患者様が再発され亡くなられていることに驚愕し、もっと生存率を高めるため、十数年をかけて野菜ジュースや縄文食を取り入れる食事指導の結果、60~70%の有効率を確立。済陽式食事療法 縄文式食食事療法、野菜果物ジュースは、ガンはその部位だけの病気ではなく、全身の病気として捉え、全身の代謝を良くする食事療法です。全身の代謝が良くなることで、それぞれのガンが改善していきます。その食事療法とは日本人が昔から食べていた縄文食、特に越冬食にあると考えています。 日本人に癌が増えたのは、動物たんぱく質や脂肪、塩分の多い食事をとるようになったのが原因です。その証拠に日本人の伝統的な和食を見習いはじめた米国でが癌が減っているのに、欧米型の食事が多い日本では癌が急増しています。
西台クリニック院長
済陽高穂先生(わたよう たかほ)
◎済陽式縄文食食事療法
縄文時代から長きにわたって続いてきた日本人の伝統食は、低塩・低脂肪・低たんぱくの食事です。特に、縄文時代には食事の約八割が植物性食品だったといわれており、冬ともなれば穀物類(ヒエ・アワ・キビ)、豆類(大豆や小豆など)、堅果類(クリ・ドングリ・トチなど)、イモ類(ヤマイモ)それに少量の鮭や鹿などの干した肉だけで厳冬に耐える体力を養っていたのです。縄文食の基本は、日本人が古くから続けてきた伝統食の玄米菜食です。精米していない玄米や胚芽米、野菜、果物にはビタミンやミネラル(無機栄養素)食物繊維が豊富に含まれています。玄米菜食を続けると、生命の維持に不可欠なクエン酸回路という代謝のしくみが正常に働き、細胞の癌化を招く活性酸素が体内で増えるのを抑えられます。また、日頃から野菜や果物を大量のとってカリウムを捕えが、体内でミネラルのバランスが正されるので、細胞の癌化を防ぐのに役立つのです。
◎新鮮かつ無農薬・低農薬の野菜・果物の大量摂取
野菜・果物にはポリフェノールやフラボノイド、カロテノイド、ビタミンC、葉酸などの抗酸化物質が豊富に含まれてます。皮付きで食べられる野菜は皮も一緒に食べることがポイント。新鮮かつ無農薬(もしくは低農薬)の野菜や果物を使ったフレッシュジュースは毎日1.5~2リットル摂取。
◎済陽先生レシピ 元祖最強がん予防『にんじんジュース』
材料(約200ml分)
にんじん・・・100グラム
キャベツ・・・50グラム
りんご・・・100グラム
レモン・・・1個
=作り方=
1:野菜、果物はよく洗っておく。にんじんは皮をむいて適当な大きさに切る
りんごは芯を取り除いて皮をむき適当な大きさに切る
2:レモンはよく洗って横半分に切り、しぼり器で果汁をしぼる
3:レモン以外の材料をジューサーにかける。キャベツはくるくる巻いて投入口に入れるとよい。2を加えて混ぜる
※キャベツの代わりに、アスパラガス、ブロッコリー、パプリカにしても可。またりんごの代わりに巨峰など色の濃いぶどうをよく洗って半分に切り、種を取って皮ごとジューサーへ
このように済陽式ガン食事療法は【野菜果物ジュース】のフレッシュジュースを毎日1.5~2リットル摂取が必要です。ただ、水分含有の低い葉物を生野菜ジュースに加えることが難しく、済陽院長が自身の患者様のため、食事指導の一環として、健康維持のために、私達と共に『万葉効草』を開発するに至りました。患者様からは、外出時や旅行に持参出来て有り難いと商品開発に期待の声を多数いただいております。
■□万葉効草とは
3つの特殊製法 遠赤外線焙煎濃縮 ・ フリーズドライ ・ 低温乾燥
◎無農薬・遠赤外線焙煎濃縮・フリーズドライ製法・低温乾燥
万葉効草は、契約農家が無農薬で大切に育てた多種の野草を、低温乾燥、遠赤外線がでる特殊な鍋で焙煎濃縮、フリーズドライ製法で新鮮に粉末化するなど、有効成分の破壊を防ぐ製法で製品化。さらに、1,000億個の乳酸菌エンテロコッカス・フェカリス(1包あたり)や、酵母の力とともに、人間が生まれつき持ち合わせている健康を維持増進する力の源になります。
◎日本書紀から食経験がある薬草の桑の葉
万葉効草の主原料の1つ桑の葉は、日本書紀から伝わる古くから日本人の口にされてきた食経験豊かな薬草です。特に「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」とヤマタノオロチを退治した後に和歌を詠んだスサノオの尊と深い関係がある島根県では、はるか昔より桑の葉が人々の生活に慣れ親しんでいたのです。島根県が桑の葉の抗ガン作用について研究を行っております。現在、その島根県の桑の葉は、県の産業技術センターで抗ガン作用、抗動脈硬化作用等の様々な機能性について研究されています。
■□万葉効草7つの素材
◎桑の葉/島根産
・桑茶抽出成分は、アポトーシス誘導活性があり、ガン予防
・DNJ(デオキシノジリマイシン)血糖値の上昇を抑え、肥満予防糖類を分解し酵素の働きを妨げる。インシュリンの分泌を促す。
・ 島根県と島根医大が発見Q3MG含有(クエルセチンマロニルグルコシド)は動脈硬化の予防として注目
◎大麦若葉/島根、九州産
・SOD酵素で抗酸化作用
・食物繊維・・・サツマイモの50倍/乳酸菌の餌になる
・βカロテン・・・かぼちゃの20倍
・ビタミンA・・・トマトの30倍
・カルシウム・・・牛乳4倍
◎甘藷若葉/鹿児島産
・九州沖縄農業センターが開発した新種サツマイモ使用
・ポリフェノール赤ワインの25倍
・カロテン4倍、鉄分3倍、食物繊維1.6倍(ケール比)
・血糖値・血圧の上昇抑制、眼病予防に
◎柿の葉/島根産
・済陽院長の師である西式甲田式の甲田光雄先生がビタミンCの豊富さで推奨
・ビタミンC・・・レモン、緑茶の20~25倍
・血圧安定・高血圧予防、動脈硬化予防、心筋梗塞予防に
◎ルイボス葉/南アフリカ産
・遠赤外線焙煎濃縮・フリーズドライ製法
・フラボノイド・・・緑茶の50倍、ウーロン茶の30倍
・強力なSOD抗酸化力
◎乳酸菌
・1包にヨーグルト10杯分相当の乳酸菌(1,000億個/包)
・死菌の乳酸球菌を大量摂取により、マウスでNK細胞活性で抗ガン作用データあり
◎ビール酵母
・癌患者に必要なアミノ酸や、腸で乳酸菌の増殖に関与
■□済陽高穂院長を詳しくお知りになりたい方は、累計100万部のベルトセラー書籍をご覧ください
●済陽高穂 医学博士プロフィール 西台クリニック院長
消化器外科医で執刀経験2,000例以上のスペシャリスト。βカロテンが多いニンジンなどの健康野菜ジュースやレモンなどの果物をスクイーズ製法のジューサーでジュースにする、縄文食を取り入れた塩断ち玄米食など、独自の済陽式食事療法で癌の外科手術後の5年生存率を飛躍的に向上させ、近年では「今あるがんが消えていく食事、がんが消える食事の8原則、がんが消える食べ物」などの著書が100万部を越えるベストセラーに。
◆内容量:66g(2.2g×30包)
◆価格:7,980円(税込)
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