放送記念日
日本放送協会(NHK)が1943(昭和18)年に制定。1925(大正14)年のこの日、社団法人東京放送局(現在のNHK東京放送局)が日本初のラジオ仮放送を始めた。東京・芝浦の東京高等工芸学校に仮スタジオを設け、午前9時30分、京田武男アナウンサーの「アー、アー、アー、聞こえますか。JOAK、JOAK、こちらは東京放送であります。こんにち只今より放送を開始致します」という第一声が放送された。
元々は3月1日に放送を開始する予定だったが、購入予定の日本にたった1台しかない放送用送信機が、同じく設立準備中の大阪放送局に買い取られてしまった。
そこで東京放送局は、東京電気研究所の送信機を借り放送用に改造して使用することにしたが、2月26日の逓信省(後の郵政省)の検査で「放送設備は未完成のため3月1日からの放送はできない」と判断されてしまった。
既に3月1日から放送を開始すると報じており、また、大阪放送局よりも先に日本初のラジオ放送を行いたいということで、「試験放送」という形で逓信省の許可を受け、なんとか3月1日から放送を開始することができた。22日には逓信省から正式に免許を受けて仮放送を開始し7月12日に愛宕山からの本放送が開始された。大阪放送局はその年の6月1日から仮放送を開始した
ショウガ科の多年草「ウコン」を使ったお酒対策サプリメント
[特濃特価]特濃うこん錠 クルクミン37.5
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【どうして二日酔いがおこるのか】
まず、お酒を飲むと肝臓の分解酵素でアルコールを分解します。
アセトアルデヒド⇒酢酸⇒水と炭酸ガス
と変化します。
アルコール処理能力を上回る量のお酒を飲むと、翌日までアセトアルデヒドが体内に蓄積します。日本人にはこのアセトアルデヒドを分解する酵素が少なく、分解酵素を持たない人もいるのだそうです。
二日酔いを避けるにはこのアセトアルデヒドを早く排出するのがポイント!
ウコンを飲むと肝臓の細胞が活性化され、分解酵素が活性化、アルコール分解が早くなりアセトアルデヒドが早く体外に排出されるという訳。
【ウコンとは?】
日本では、沖縄が主産地のショウガ科の植物です。英語名はターメリック、
カレー粉の材料として馴染み深いもの。
主な有効成分はクルクミンという黄色い色素で、肝臓機能の強化に効能があると言われています。
またウコンには精油成分という多くの油が含まれており、この精油は胆汁の分泌の促進・
殺菌効果・防腐作用・コレステロールを溶かすなど、たくさんの効能があると言われています。
【秋ウコンを使用】
ウコンには、春ウコン・秋ウコン・紫ウコンなどがあり、
[特濃特価]うこん錠 クルクミン37・5は、秋ウコンを使用しています。
秋ウコンはクルクミンを多く含んでおり、肝臓機能を高める効果が強いです。
肝臓が弱い方や二日酔いをしやすい方は、秋ウコンが向いています。
ちなみに春ウコンは、精油成分やミネラルを多く含んでいるので、身体全体の調子を整える効果があります。
紫ウコンは、春ウコン・秋ウコンと違いクルクミンが含まれていないため身が黄色くありません。しかし精油成分が豊富。苦みも強めです。
【様々な効能を持つクルクミン】
ウコンの有効成分クルクミンは消化管から吸収されると、全身の血管・筋肉・胃や腸の消化管、心臓や脳などに作用します。
・痛みや腫れ、熱を帯びる炎症を抑える抗炎症作用
・細胞を傷つけてしまう活性酸素を減らす抗酸化作用
という2つの作用で身体を内側から改善するのです。
さらに、血液を送り出す際に負荷がかかり過ぎることにより筋肉が発達、厚みが増すことで起こる心臓の肥大化にもクルクミンがきくと言われています。
【特濃特価 特濃うこん錠クルクミン37.5】
クルクミンの含有量が最も多い秋うこんがギュッと濃縮。
1日目安量5粒中に何とクルクミンが37.5mgも含まれて27.5円。
弊社で人気の特濃特価シリーズの1つです。