電卓の日
日本事務機械工業会(現 ビジネス機械・情報システム産業協会)が1974(昭和49)年に、日本の電卓生産数が世界一になったことを記念して制定。
1964(昭和39)年3月18日にシャープが国産初の電卓を発売したことを記念し、記念日は覚えやすいように3月20日とした。
本日は餡たっぷりの二戸の特産品の座敷わらしをご紹介します♪♪
◆座敷わらし
◆内容量:10個入り
◆価格:1,143 円 (税抜)
「座敷わらし」の伝説が眠る岩手県金田一温泉。 座敷わらしは、座敷または蔵に住む神と言われ家人に悪戯を働き、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承があります。
座敷わらしの宿「緑風荘」座敷わらしが住む旅館として有名な二戸市金田一字長川 金田一温泉。岩手のミステリーゾーン、そしてパワースポットの緑風荘!
こちらで写真を撮ると、オーブ(白い玉)が写るそうです。 座敷わらしは旧家に棲みついていて家を守るとされる神霊で、出会った人はその後幸運に恵まれ、男性は出世し、女性は玉の輿にのると云われています。二戸市の金田一温泉にある緑風荘は、座敷わらしが住む旅館として有名。 名前を「亀麿」といい、愛らしい童子の姿をした神霊で、奥座敷にある部屋に泊まると出会えると云われています。写真を撮るとオーブと呼ばれる霊体が写ることもあるとか。 座敷わらしは、他にも座敷ぼっこ、座敷ばっこ、部屋ぼっこ、蔵ぼっこ、蔵わらし、米搗きわらし、唐子わらし、二階わらしなどの名前で呼ばれています。 そして、座敷わらしの仲間?!は、日本各地に分布しています。北海道ではアイヌカイセイ、沖縄ではアカダンターと呼ばれ、多少の性質の違いはあるが、枕を返す、金縛りにするなどの家でのいたずらや、家の衰退にも関わる話も共通しているようです。 Arizona Wildcats また、韓国の済州島にも座敷わらしに似たトチェビと呼ばれる妖怪が存在するそうですよ。
ふ~ぅ、なんとも ミステリアス!! そんな「座敷わらし」の伝説が眠る岩手県金田一温泉より、ミルク黄身あんを雑穀のアマランサスを粉にして練り込んだ生地で包み込んだ焼き菓子が新登場!!
こんなに!可愛いパッケージ。