駅弁の日
日本鉄道構内営業中央会が1993(平成5)年に制定。
4月では駅弁の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、
「弁当」の「とう」から10日、さらに「4」と「十」を合成すると「弁」に見えることから。
駅弁が日本で初めて売り出されたのは1885(明治18)年7月16日であるが、
7月は季節がら弁当がいたみやすいため、4月に記念日が設定された。
本日は、鰹節入り!にんにくを使ったふりかけをご紹介いたします♪
滋養強壮に良いとされるスコルジニンと殺菌、抗菌、疲労回復によいアリシンがたっぷり含まれています。
『にんにくふりかけ』
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,86/)
【にんにくをみんなでわっしょい!田子町】
『にんにくふりかけ』を販売しているのが、にんにくの産地として有名な青森県 三戸郡田子町。
町内の約80%を山林がしめ、田子地域の75%の上下水道を供給しているのは、水源の森100選に選ばれている「大黒森」。
そして、田子町の上水道は豊富な湧き水100%の飲用水を提供と、自然と共存しその恩恵を守り続ける、すてきな町です。
観光地の「タプコプ創遊村」
(青森県三戸郡田子町のHPよりお借り致しました。)
「たっこ王子」というゆるキャラもいます!
ちなみに、誕生日は2月29日だそうです。
田子のにんにくと言えば黒にんにくが有名ですが、田子町商工会の「田子ブランド認定委員会」では、田子産にんにくを使ったそれ以外の加工品がたくさん紹介されています。
(青森県三戸郡田子町のHPよりお借り致しました。)
【にんにくふりかけ】
メディアのご当地ふりかけ特集では必ずといっていいほど紹介される、青森の定番ご当地ふりかけなのがこちら。
使われているにんにくは田子産100%。
「にんにくふりかけ」ですが、にんにくの匂いや癖は強くない、ほんのりにんにく風味のふりかけで、手軽に美味しく食べられます。
白ごまとのりがたっぷり入っており、にんにくとの相乗効果で炊きたてご飯にたっぷりかけると、箸が進みます!
ご当地ものの中には、意外なアイディアが面白いのですが、味は「う~ん・・・・・」となるものもたまに・・・・;
ですがこちらは常備ふりかけにできるくらい普通に食べれてしまう美味しさで、インパクト優先のものとはちょっと違います♪
こちらをご飯にかけながら、手に汗を握りましょう!!
内容量:70g
価格:500円(税抜)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,86/)