青森県三戸郡で有機肥料を使ってノーワックスの低農薬ミネラル林檎を栽培されている農家さんがいらっしゃると噂を聞き訪れることに^^
伐採された気が積んであります、、木材用でしょうか?
東京の気温は18℃ありましたが・・・青森は3℃と激寒。 PUMA King homme
肌を突き刺すようなピンッとした気温ですが空気も水もキレイ、まさに風光明媚な場所。天気が悪いのが残念ですね。 nike mercurial futsal pas cher
三戸の道の駅で一休み^^・・・もうすぐソコみたいです!!こんな自然豊かな環境で育った林檎に会うのは楽しみ楽しみ。 adidas shoes uk
おおっ、、到着!?
数えられないほどの林檎がなった木が生い茂っていますね!
と、そこに、、電話している人影が!?
おお、、林檎をチェックし始めた!!
低農薬ミネラル林檎農家さんの留目さんでしょうか!?
どうやら正解です!
青森県三戸の林檎農家留目さんは、低農薬ノーワックス、完全無化学肥料で林檎栽培に取り組んでおり、現在は有機JAS認定に向けても規格基準を定められているようで、もうすぐ認証取得出来るようです。 Nike Air Max 2016 Homme
そして肥料は、なんと秘密の手作り有機堆肥を使って林檎を元気にしているとか。
ウズラの糞や殻を平井菌という微生物で発酵させると経験上、甘い蜜の多い林檎に最適な堆肥になるそうで、とっても手間が掛かるけど丹念に作っていらっしゃいました。
農家の留目さんご自身が鍼灸師の先生ということもあって「医者知らず」の林檎をもっと健康的な食べ物にしたいとの想いから、昭和57年頃、「土とは何か」を真剣に考えるようになり、有機肥料、ミネラル(岩石)の重要性を再認識し、雨水の浄化のために30年前より土壌に3種類の花崗岩と、石英安山岩を撒くようになりました。 Air Jordan 11 For Kids そうすることによって酸化しにくい土壌とミネラル豊富な林檎が完成したそうです。 Chaussures Asics
それが理由か、木から林檎をもぎ取ってみると表面が凄く固いし、ズッシリと重くて非常に驚きました。 Pierre Garcon Redskins Jerseys
これは、木から落ちちゃったので流通したくないけど食べられる林檎達。ジュースにするそうです^^
さて、ここで留目さんから「どの林檎が一番美味しいでしょうか?」と質問が・・・見た目で左かと思ったのですが笑。 Cleveland Cavaliers
先に広がる甘さの後に、サァッと広がる酸っぱさで、甘酸っぱいバランスが整っているのは右から順番でとても美味しかったです。
留目さん曰く「見た目ガサガサがさついている林檎の方が美味しい」とのこと。 Air Jordan 14 Retro
急に林檎をカットして口に入れてモグモグモグ!!!
甘いだけではダメ、甘みと酸味のバランスがとても重要なので、常に食べながらチェックしているとのこと。 Nike Flyknit Uomo
この糖度計で甘さが図れるそうで毎日使っている模様(^^♪
カットして
これを糖度計に磨り潰して入れて・・・
糖度計を覗くと
これは17℃。