蚊の日
1897年のこの日、イギリスの細菌学者ロナルド・ロスが、
羽斑蚊類の蚊の胃の中からマラリアの原虫を発見した。
※今日は何の日~毎日が記念日~より
蚊の刺されると痒くて嫌になります。
今年になってすでに20カ所以上刺されました(笑)
蚊とか虻は好きではありませんが蜜を運んできてくれるミツバチは好きです♪
今日は岩手のミツバチが運んできてくれた北いわてのはちみつをご紹介いたします。
弊社工場のある岩手県北で採れた『北いわてのはちみつ 4種』です。
●くり蜜内容量:140g 価格:572円(税抜)★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,155/)
●百花蜜内容量:140g 価格:620円(税抜)★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,156/)
●トチ蜜内容量:140g 価格:715円(税抜)★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,157/)
●アカシア蜜内容量:140g 価格:762円(税抜)★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,158/)
【岩手県二戸市産の国産はちみつ100%!!】
岩手県北部ではちみつが採れるのは、5月中旬頃からわずか2カ月ほどの短い期間。北国岩手の待ちに待った春に、地元で咲く色々な花からミツバチが集めた貴重な国産はちみつです。咲き乱れる花の時期は種類によってさらに細かく分かれ、その花ごとにはちみつは色・香り・甘さ・コクなどそれぞれに個性があります。岩手県北の豊かな自然から贈られる、二戸市の養蜂家さんが作るはちみつ。
その4種の色、香り、甘さ、コクの特徴をご紹介致します。
「ほろ苦い渋さのある濃厚な味わい」
このくり蜜は北いわて二戸市北部の山野で採蜜しました。栗の皮に似た茶色で、焼き栗に似た香ばしさがあります。鉄分・ビタミン・カルシウムが特に多く、お隣の韓国では不老長寿の食品として人気があります。
「ミネラル、美味しさに魅力があり“通”に人気」
この百花蜜は岩手県の北部、二戸地域の野山に咲きほこる花々から採集したはちみつです。“百種類の花から採れる”という意味合いを込めて“百花蜜”と呼ばれています。
数種類の花蜜が混ざり合っているので味も色合いも香りもすべてさまざまです。ヨーグルトやパン、ケーキなどに。
※どの花から採取された蜜なのか完全に特定はできませんので、そばアレルギーの方には注意が必要です
「上品な甘みと独特な香り」
このトチ蜜は北いわて岩泉町の原生林に自生するトチの木の花から採蜜しました。トチは東北各地の山地にある自然木で、1年で24kgのはちみつを生産できるといわれていますが、近年は伐採が進みトチはちみつの生産量は少なくなってきています。作っている養蜂家さんが少なく、あまり売られていないレアなはちみつです。
あと味がさっぱりしているのでお菓子やトースト、デザート、飲み物、ソース類にと幅広く使えます。アカシアに次いで固まりにくいという性質があり、東北を代表するはちみつです。
「さわやかで透明感のある香りと甘さ」
このアカシア蜜は、北いわての清流の岸辺に自生するアカシアの花から採蜜しました。淡く美しい色合いでソフトな風味が人気。舌触りもさらりとして再結晶化しずらいので、そのまま食べたり、飲み物に入れたり使い方を選ばず人気のあるはちみつです。
【はちみつの色と風味についての豆知識】
はちみつの色が淡黄色から黒褐色へ色が濃くなるにつれて、味に癖が出てきます。
淡→→→→→→→→→→→→→→→→→→濃
自然の甘味をキッチンにも身体にも採りいれて優しい生活目指しまょう♪
●くり蜜内容量:140g 価格:572円(税抜)★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,155/)
●百花蜜内容量:140g 価格:620円(税抜)★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,156/)
●トチ蜜内容量:140g 価格:715円(税抜)★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,157/)
●アカシア蜜内容量:140g 価格:762円(税抜)★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,158/)
※乳幼児には蜂蜜を食べさせないでください。