ゴールデンウィーク明け5月、6月病に負けない対策を

mori | 2013年5月10日

毎年ゴールデンウィーク明けに話題になる5月病。
新入生や新社会人が新しい環境で緊張の4月を過ごし、ゴールデンウィーク後に無気力になること。

ここ最近では5月ではなく6月に症状が訴える人が増えています。

どうして6月に症状が出てくるのでしょうか？

4月は新しい環境に慣れるべく一生懸命になり、ストレスが知らず知らずのうちに溜まります。
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5月はゴールデンウィークの休暇で元気とやる気が持ち直します。
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6月になると勉強や仕事の厳しさに直面してしまいます。仕事や人間関係等でストレスをため込んでしまうのです。

そして6月の梅雨のジメジメっとした天候も少なからず影響するのかもしれません。

6月病の症状

めまい、吐き気、頭痛、便秘、下痢、腹痛、疲れやすい、朝起きられない、だるさ、気持ちの落ち込み、やる気が出ない、イライラ、集中力の低下等々

6月病にならないために

・オンとオフをうまく切り替え、オフタイムを充実させる

まじめな人ほど仕事とプライベートを切り替えるのが苦手なようです。時には、仕事のことを忘れて趣味や好きな事に没頭するのも◎

・積極的な運動

「セロトニン」という脳の中にある神経伝達物質が不足するとうつ病になりやすいと言われています。運動する事でこの「セロトニン」を増やす事ができるとのこと。

・バランスのいい食生活

セロトニンを作り出す材料となるのが必須アミノ酸の一種である「トリプトファン」。「トリプトファン」は肉や魚等のたんぱく質にが豊富な食材に含まれています。

・十分な睡眠

5～8時間の睡眠をとるように習慣付けましょう。十分な睡眠が「セロトニン」を増やすと言われています。そして、朝起きたら朝日を浴びる事も大事。

規則正しい生活リズムが大切です。

6月病が心配な方、ストレスを感じている方におススメなのが植物ハーブのチカラで気持ちを和らげてくれる【きぶんＵＰ】

内容量：13g（1粒327mg×40粒）
価格：2,980円（税込）
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重い気分を軽～くスッキリに！
興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑えて神経を落ち着かせ、ストレスを和らげ、リラックス状態をもたらす作用があるGABAを90％以上含有。
更に、ドイツでうつ病患者に対し処方されることが一般的となっているセントジョンズワート、ハーブティーとして有名な鎮静効果のあるカミツレ（カモミール）、精神的ストレスを緩和し、寝つきの悪さに効果のあるといわれるバレリアナ根エキス、睡眠改善、アルツハイマー病に有効とされる日本ではレモンバームとして知られるメリッサ葉のエキスという、世界の臨床現場でも承認されている植物ハーブのチカラで仕事などのストレスや様々な悩みからくる不安定な気持ちをゆったり和らげます。

○お召しあがり方○
栄養補助食品として1日に2～4粒程度を目安に、水またはぬるま湯でお召しあがりください。

※本品は過剰摂取を避け、1日の目安量を超えないようにお召しあがりください。
※経口避妊薬（ピル）、気管支拡張薬、強心薬、その他の薬を服用中の方は、セントジョンズワートにより効果が減少する恐れがあります。医薬品を服用中の方、あるいは通院中の方はお医者様とご相談の上お召しあがりください。
※妊娠、授乳中の方、お子様はお召しあがりにならないで下さい。
※効果効能については個人差があります。
※合わない場合は利用を中止し、医師にご相談してください。