今日はミュージックの日
音楽関係の労働者の団体、日本音楽家ユニオンが1991年(平成3年)に制定した日。3月19日をミュー・ジックと読ませる語呂合せから。制定の目的はクラブなどで働く演奏からの存在をアピールするため。※今日は何の日より
そこで 「春の歌といえば!」
1位 桜坂(福山雅治)
2位 春よ、来い(松任谷由実)
3位 GIVE ME FIVE(AKB48) ※2012年 Mステ春うたランキングより
ランキング結果は回答者の世代によりますが、私ならキャンディーズの「春一番」あたりが春を感じる曲かな…
落ち込んでいるときには、音楽を聴くと回復に向かうと言われています。元気を出す為に、明るく元気な曲を聴いて気分を高めるのは言うまでもありませんが、暗い気分の時は逆に暗い曲を聴くと気分が落ち着くそうです。春らしい気候になり、入学、入社、引っ越し等新たな生活が始まる方も多いはず。新しい生活や出会いが楽しみな半面、緊張や不安も多いこの季節。
気分を盛り上げていきたいところ…そこで気分を上げるおすすめサプリをご紹介!
きぶんUP
内容量:13g(1粒327mg×40粒)
価格:2,980円(税込)
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重い気分を軽~くスッキリに!
興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑えて神経を落ち着かせ、ストレスを和らげ、リラックス状態をもたらす作用があるGABAを90%以上含有。
更に、ドイツでうつ病患者に対し処方されることが一般的となっているセントジョンズワート、ハーブティーとして有名な鎮静効果のあるカミツレ(カモミール)、精神的ストレスを緩和し、寝つきの悪さに効果のあるといわれるバレリアナ根エキス、睡眠改善、アルツハイマー病に有効とされる日本ではレモンバームとして知られるメリッサ葉のエキスという、世界の臨床現場でも承認されている植物ハーブのチカラで仕事などのストレスや様々な悩みからくる不安定な気持ちをゆったり和らげます。
セントジョーンズワートは、西洋オトギリソウと呼ばれるハーブの一種。近年うつ病治療の観点から注目を集めているハーブである。ヨーロッパでは気分が落ち込んだ時に手軽に使われるハーブとされています。ドイツでは病院でも処方されれいるそうです。セントジョーンズワートが機能する機構は正確には不明ですが、セロトニンの再吸収を阻害することが関係すると信じられています。
※経口避妊薬(ピル)、強心薬、気管支拡張薬、その他の薬を服用中の方は、セントジョーンズワートにより効果が減少する恐れがあります。薬を服用中の方は医師にご相談のうえお召しあがりください。
○お召しあがり方○
栄養補助食品として1日に2~4粒程度を目安に、水またはぬるま湯でお召しあがりください。
※本品は過剰摂取を避け、1日の目安量を超えないようにお召しあがりください。
※経口避妊薬(ピル)、気管支拡張薬、強心薬、その他の薬を服用中の方は、セントジョンズワートにより効果が減少する恐れがあります。医薬品を服用中の方、あるいは通院中の方はお医者様とご相談の上お召しあがりください。
※妊娠、授乳中の方、お子様はお召しあがりにならないで下さい。
※効果効能については個人差があります。
※合わない場合は利用を中止し、医師にご相談してください。
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