今日はカレーの日
1982年(昭和57年)のこの日、全国の小中学校で一斉に給食にカレーが出たことを記念して。
暴飲暴食した年末年始。疲れた胃にスパイスの効いたカレーが逆にいいみたい
カレー発祥の地であるインドでは、カレーは家庭の味。地域や家庭によって、その時の作る料理の主材料によって、好みのスパイスをブレンドしてカレーパウダーを作ります。カレーパウダーには10~30種類のスパイスが使われますが、基本となる代表的なスパイスは、黄色の色を出すターメリック(うこん)、辛みを出すチリ(唐辛子)やペッパー(黒こしょう)、香りを出すコリアンダーやクミン。
カレーに使われるスパイスには、共通して発汗、健胃、抗酸化作用があります。発汗作用で新陳代謝を高め、食欲を増進させ、胃腸の働きを高め、疲労を回復するなどの効能を持っています。また殺菌作用も高く、食べ物の腐敗を防ぐ効果も持っています。
そこで、栄養たっぷりほたて×スパイシーなカレーが絶妙コラボ!!
ほたてカレー
青森むつ湾は、大きく湾が囲われているため川の栄養が外洋に流れ出ないため、海水の栄養が豊富で、ほたても美味♪
だから、カレーが美味しいのは当然といえば当然^^
青森県むつ湾産の新鮮なほたてをたっぷり使用したまろやかなコクのあるカレーです。
新鮮なほたてを贅沢に使用しているので、ほたてが持つ独特のコク・甘み・香りを存分にお楽しみいただけます。
甘みのあるまろやかな風味に仕上げていますので、お年寄りやお子様にも美味しくお召しあがりいただけます。
地域限定でしか購入できないレアな「ほたてカレー」、この機会にぜひご賞味ください!
●ほたてのイイところ
ほたてには、たんぱく質・カルシウム・ビタミン・鉄分などがたくさん含まれており、中でも 「タウリンはなんと牛タンの4倍も含有」 されている食材です。
○ほたてに含まれるタウリン含量 (100gあたり)
タウリンは、血圧やコレステロールや血糖値が高い、または、肝臓が疲れていたり、身体がむくむ、息切れするといった健康上の不安を抱えている方におすすめです。
【肝臓の機能を高める3つの働き】
- 胆汁酸の分泌を盛んにすることで肝臓の働きを助けること
- 肝細胞の再生を促進させること
- 細胞膜を安定化すること
タウリンにはインスリン(インシュリン)の分泌を促す作用もあり、糖尿病の予防によいとされています。
●タウリンで肝臓を守る
カキに含まれるタウリンが入ると、酵素の働きを助けることで、アルコールの分解を早め、肝臓への負担を軽くしてくれます。
●タウリンは脂肪肝を良くする
タウリンが肝臓に入ると、まず肝臓内の中性脂肪を取り除きます。さらに肝臓から脂肪を外に排出する働きをしてくれます。
●タウリンで肝臓のろ過機能UP
●タウリンには血圧を下げる働きがある
交感神経を抑制するタウリンは、塩分の摂り過ぎによる高血圧の改善には特に有効です。
●タウリンが高血圧を予防
●タウリンダイエット
血液中の毒素(悪玉コレステロール)を退治し、血液をサラサラにしてくれる効果があり、そのため、血液循環が良くなり、新陳代謝が活発になるそうです。 新陳代謝が活発になることで、脂肪燃焼が期待でき、ダイエットできるというわけです。
●タウリンがむくみや動悸、息切れを改善
まさに疲れた体に効果あり!
ホタテのいいところがたくさん詰ったほたてカレー、是非試してみて下さい!!(v^ー°) ♪
【ほたてカレー】
内容量:220g
価格:456円(税込)
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