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人間を縁の下で支えてきた生誕135年のある物とは??


今日は缶詰の日です。
1877(明治10)年の今日、北海道開拓使が北海道石狩町に鮭の缶詰工場を
建て、日本初の本格的な缶詰の製造が始まりました。
基本的に調理済みのため、茹でるなどの簡単な加熱で缶を開けてすぐそのままで
食べることができる・開けてすぐに食べれば食中毒を起こしにくい・長期間保存
ができ、緊急時の食料として優れている、と多くの利点のある缶詰。

明治時代は国外向け・軍需用として生産されていて、値段も非常に高かったそうです。
今では手頃な値段で、保存食用・緊急時用・常備食用と大活躍の缶詰。
物だけでなく、食も流行り廃りが多くなってきた昨今ですが、発明されてから缶詰はずっと
人の傍にいる気がします。今日のタイトルの答えは缶詰でしたw

岩手でも、いちご煮で有名な久慈の小袖屋さんが三陸の恵みを詰めた缶詰を作って
いらっしゃいます。
今日は『味付 鮭中骨』をご紹介致します。

 ★ご注文は>>こちらhttp://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,149/

お醤油をベースに味付けされた鮭とトラウトの中骨が入っています。
もついています♪

じっくり煮込まれた中骨はとても柔らか。
一缶にカルシウムが1,980mgと、カルシウムも豊富な缶詰です。
(厚生労働省の摂取推奨量は成人で1日600~800㎎なので、驚きの量!)

そのままでも美味しくいただけますが、缶詰のパッケージに、「昆布の煮物」と
「中骨入りオムレツ」がお勧とありました

煮物はもちろんですが、中骨が柔らかく食べやすいので、オムレツに混ぜお子様向けに
アレンジもできる栄養も美味しさも兼ね備えた缶詰です。


内容量:180g
価格:420円(税込)
★ご注文は>>こちらhttp://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,149/

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