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寒さ対策必須の富士登山は9月上旬まで可能!


8/30は富士山測候所記念日
1895(明治29)年、富士山頂に野中測候所が開所した。大日本気象学会の野中至が私財を投じて建設したもので、現在の気象庁富士山測候所の前身となった。気象庁による常駐観測は2004年10月に終了し、以後は自動計測のみとなった。とのこと

富士登山のシーズンも残り僅か。今年富士山にまだ行かれていない方はお急ぎください!(9月上旬までなら可能だそうです)

※ウィキペディアより転載

富士山登山の寒さ対策に 『国産しょうが ほっとカプセル』 がおススメ♪

ご来光をめざして深夜に登山する場合、絶対にかかせないのが寒さ対策

ご来光の頃の山頂の平均気温は約5℃。日によっては0℃近くまで気温が下がるそうです。さらに強風の日には体感気温はかなり低く感じます。まさに真冬の寒さです。特に登山途中、九合目と山頂の間あたりで疲労してしまい歩けなくなってしまった時がつらいとのこと。山小屋で休憩するわけにもいかず、落石の危険があっても風をさけようと岩陰でぶるぶる震えながらうずくまっている人が多くいるそうです。そんな時にこそ、十分な寒さ対策が有効となってくるのです。

冬にスポーツをする時のことを思い出してみてください。継続的に運動を続ければ身体がぽかぽかしてきます。薄着でもその間は寒さを感じません。富士登山についても、順調に頂上まで継続的に登山ができる人なら、やや軽めの装備でも大丈夫かもしれません。しかし、頻繁に休憩をとって登る場合は、登山中の汗が休憩中に冷やされ猛烈に寒く感じます。また高山病の症状として悪寒を感じる場合もあるようです。

深夜、早朝の頂上近くは冬の寒さですが、日中は逆に五合目に近づけば、やはり夏の暑さです。日中に登下山する場合は暑さ対策が必要になってきます。重ね着(レイヤード)が基本。衣服が重くならない工夫を!

 

  『国産しょうが ほっとカプセル』 なら重くない!かさばらない!

1日2粒 654mg×2日分としても1.3g!!
じっと座っているだけでも身体の芯から手足の末端までぽっかぽかになる!
たった2粒飲むだけで植物パワーでじんわり内側からあたたまる!!

「摂取前と摂取後の変化を見れば、手先まであったまるのがよくわかります」

●合成着色料・香料・保存料・防腐剤すべて無添加
●国産しょうが使用 ぽっかぽか成分26倍!(サーフタブレットHOT比)

 

<こんな方にオススメ>

●寒いのが苦手な方、じっとしててもぽっかぽかでいたい方

●オフィスは、足元からジンジン冷えてツラいという方

●「身体を動かさないから、凄く寒いけどやめられない」とお悩みの釣りやバイク、スポーツ観戦などの趣味をお持ちの方

カラダを芯から温める冷えとりの達人・しょうがのパワーで、寒さを吹き飛ばしましょう!

  

≪あたたまる成分はこちら≫

 

その名のとおり温暖な高知県高知県の在来種として永く愛されているのが土佐一生姜。ひとつの根塊が大きく皮を剥いでも使いやすいのが特徴です。
なお、「黄金生姜」や「三州生姜」と比較して香りや辛みがマイルドなので、辛みが苦手な方にもおすすめです。

アントシアニン(ポリフェノールの一種)を多く含んでおり、より高い健康効果も注目されています。
しょうがは血液の循環を良くして、体を温め発汗させる作用と、消化を助ける働きがあります。

●古来より体を温める素材として認知
ヒハツは、東南アジアに分布するコショウ科の植物で蔓性の常緑木本。ナガコショウ、ロングペッパーとも呼ばれる。果穂は多肉質の円筒状で、乾燥物は香辛料として利用される。沖縄では近縁種のヒハツモドキを「ひはち」と呼び、琉球料理の薬味として利用されるなどで親しまれる。中国では生薬として体を温める目的で使用される。また、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」では消化不良時、食欲減退時に摂取するとよいとされる。

●クセのなさが、魅力のナチュラル素材
古くから冷え性にもよいとされてきたヒハツ。ショウガやトウガラシ、特に昨今は、ショウガが注目を集めその地位を確固たるモノにしつつある。そうした中、じわじわと認知度を上げているのが、ヒハツ。
最大の理由は、そのクセのなさ。ショウガやトウガラシが、独特のクセを持っているのに対し、ヒハツには、ゼロではないものの、気になるようなクセがない。つまり、健食素材として加工する上で、極めて多様な選択肢が広がる。併せて、ヒハツには、ショウガが「温め」、トウガラシは「ダイエット」、といった特定のイメージがついていない事もポイントといえる。クセのなさと併せ、固定化された強いイメージがないことで、ユーザー層の多様化とともに拡大傾向にある市場に柔軟に対応できることから、その“使い勝手”は大きな魅力となる。そして、最も注目すべきは、そのエビデンスの豊富さだ。

<ウサギの末梢血流量促進作用試験より>
ヒハツは血圧、心拍数をほとんど変化させることなく、末梢血流量を上げる効果を示している。

アセロラの特徴といえばやはりそのビタミンCの含有量。レモンと比べても約15倍以上、野菜や果物の中でもダントツです。ビタミンCにはシミやソバカスなどの色素沈着を抑制することから美肌効果が、発ガン性物質を抑制、ニコチン・アルコールの作用を抑えることから生活習慣病の予防効果、後は疲労の回復などの効果があります。ビタミンCの力はもちろん、赤色の色素成分であるアントシアニンも抗酸化作用のある成分です。スポーツをした後や喫煙、ストレスなどで不足しがちな栄養を補給するのに適した果実といえるでしょう。ビタミンCは免疫力を高める作用がありますが、特に風邪の予防と治療には、効果を発揮します。一時期、風邪の治験に対する間違った分析結果を発表したことより、ビタミンCは、風邪に対して効果が無いと言われた時期がありますが、現在では多くの治験によって、ビタミンCの風邪への有効性が立証されています。

ローズヒップは、別名で、『 ビタミンCの爆弾 』 と呼ばれるくらいにビタミンCが豊富に含まれています。ローズヒップのビタミンCの含有量は、レモンの数十倍ともいわれています。北欧などでは、古来から 冬期にビタミンCの不足から起こる病気の予防のためにローズヒップを、ハーブティーとして愛飲されてきたようです。しかしながら、ビタミンCは熱に弱く、加熱すると壊れやすい成分なのですが、ローズヒップには、ビタミンCを熱から保護するといわれているバイオフラボノイド(ビタミンP)が含有されており、ローズヒップのビタミンCは効率よく体内に吸収されるといわれています。そのため、ローズヒップには、ビタミンCによる疲労回復の効果や風邪の予防や改善などの効能があるといわれています。
また、ローズヒップには、ビタミンC以外にも、ビタミンA、ビタミンB、 ビタミンE、β-カロテンなどの有効成分を豊富に含んでいます。そのため、ローズヒップには、抗酸作用による、生活習慣病の予防や改善などのいろいろな効能が期待されています。

このようなあったか成分とビタミンC豊富な素材を使っているから
じっと座っているだけでも身体の芯から手足の末端までぽっかぽかになる!
たった2粒飲むだけで植物パワーでじんわり内側からあたたまる!!

  

「摂取前と摂取後の変化を見れば、手先まであったまるのがよくわかります」

 

  
  
  
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国産しょうが ほっとカプセル
◆内容量:19.62g(1粒327mg×60粒)30日分
植物性カプセル(HPMC):77mg
価格:2,980円(税込)

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植物性カプセル(HPMC):77mg
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