本日はパイナップルの日です。
株式会社ドールが制定。「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」の語呂合わせから、この日が記念日とされています。また、この日とは別に、沖縄県・農林水産省などが、8月1日を「パインの日」と定め、8月1日~31日までの1ヶ月間を「パイン消費拡大月間」に制定しています。
パイナップルとは?
パイナップル(パイン)は学名ではAnanas Comosus、英名でPineappleといいます。果実を食べるのがパイナップルで、葉や花を観賞するのがアナナスなんですって。パイナップルは果実を食用とするパイナップル科(アナナス属)の植物なんです。パイナップルの原産国は南米で、ブラジル南部、アルゼンチン北部、パラグアイにまたがる、南緯15~30度、西緯40~60度に囲まれた地域で、古くから熱帯アメリカでも栽培されていて、草丈60cm~120cm程にもなる多年草なんですよ。
パイナップルの名前の由来は?
パイナップル(パイン)の名前の由来は英語で【パイン】は松の木、パイナップルの実が松(まつぼっくり)に似ていて、りんご(アップル)のような香りがすることから、“パイン”と“アップル”を組み合わせて、【パインアップル】と名前が付きました。パイナップルは一年中暖かくて、赤土の酸性土壌で水はけのいい土地がパイナップルの成長、栽培に最も適しているのです。沖縄の年間平均気温22度という亜熱帯気候沖縄での栽培がパイナップル栽培にとっても適しているのです。沖縄でのパイナップルの栽培は、主に本島の北部のヤンバルや八重山諸島(石垣島や西表)などの離島で栽培されています。
そんなパイナップルの日にちなんで、香りの似ている「回進堂 江刺りんごゼリー」の案内です!
回進堂 江刺りんごゼリー(6個入り) 1,260円(税込)
お買い求めはこちらから→http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,119/
岩手県江刺のりんご栽培に適した気候や土壌で作られている「江刺リンゴ」は糖度が高く、甘さと酸味が程良くマッチされた色づきの良いりんごです。そんな江刺リンゴの中でも甘みが強く蜜もたっぷり入ったサンふじを使用しました。
「果肉入りすりりんご」「果肉入りりんご」「すりりんご」の3種類があり、果肉入りはシャキシャキしたりんごが、すりりんごは滑らかな口当たりが楽しめます。そして、果肉入りすりりんごは両方の食感を楽しめて何だか得した気分です。
大きなリンゴがごろっと贅沢に入っています!
その上、甘く煮てありながらシャキシャキとした食感は残っており程良い甘さと酸味が絶妙な美味しさです。
ゼリー自体、柔らかすぎず程良い硬さでりんごの食感を邪魔しません。ツルっと何個でも入ってしまいます♪暑い夏は冷やしたリンゴゼリーで暑さをしのぐのもいいかもしれません。
○りんご栽培に適した江刺
岩手県奥州市江刺区は、昼と夜の気温の差が大きく、
石灰とリン酸分の多い土壌ということから、りんご栽培に適した地域となっています。加えて栽培面積約260haすべてがわい化栽培を取り入れ、完全無袋の生産がなされております。
これらの条件と、太陽の光をまるごと浴びて育った江刺りんごは、色づきが良く、糖度が高く甘さと酸味のほどよくマッチした「コク」ある果実が生産されるのです。
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回進堂 江刺リンゴゼリー(6個入り) 1,260円(税込)
http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,119/