今日は、増え続ける人口問題への関心を深めてもらうために
制定された、世界人口デーという国際デーです。
1987年のこの日に、地球の人口が50億人を突破。
1999年10月12日には60億人を超え、毎年約7800万人のペースで
世界の人口は今なお増え続けています。
今の生活を続けていくと地球が1つでは足りなくなると言われて
おり、無関心ではなく、大切にしたい日です。
7月も半ばに入ろうとしており、お中元などの準備でカタログをめくったり
百貨店を歩き回ったりと忙しい時期ですね!
岩手からは、ワンクリックでご購入いただける 笑 夏の贈り物にぴったりな
『久慈の小袖屋 久慈物語~3缶セット~』をご紹介致します♪
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,152/)
【岩手三陸の味を届け続ける・・・】
岩手県久慈市にある久慈の小袖屋さんの名前の由来は、久慈の小袖海岸から。
北三陸の海の幸にこだわった、缶詰やレトルトを販売しており、ご紹介する3缶セットに
も含まれる「海女の磯汁」は久慈地方の特産品。
昭和63年に創業して以来、三陸の豊かな味を作り続けています。
【久慈の小袖屋 久慈物語~3缶セット~】
小袖屋さんでお馴染みの、海女の磯汁2缶・いちご煮1缶 計3缶の豪華な詰め合わせです。
海女の磯汁:
缶詰の蓋を開けた瞬間から、海が目の前にあるかのような磯の香り。
温めると、一層香りが増します。
入っているホタテ貝柱・ウニ・つぶ貝・昆布は、出汁を上回るかというほどの充分な量。
それぞれの味が出汁に濃厚に出ています。
ホタテ貝柱は食感が残っており歯ごたえも楽しめますし、ウニ・つぶ貝はしのままの味を
お楽しみいただけます。
いちご煮:
三陸海岸周辺の伝統的な料理「いちご煮」はウニとアワビを潮汁に仕立てたものです。
ウニとアワビが贅沢につまっているので、ふたを開けると広がる芳醇な磯の香りと、
口に入れた瞬間広がるコクのあるスープをご堪能いただけます。
お椀に分けたとき、乳白色の汁の中に沈むウニの姿が「朝もやにかすむ野いちご」に似ていたことから
「いちご煮」と名付けられました。
地元久慈産のアワビと海女さんたちが獲った旬のウニで作った小袖屋さんの「いちご煮」は、
このまま温めて食べても美味しく、炊き込みご飯にしても絶品です。
内容量:3缶入り
・海女の磯汁:415g×2缶
・いちご煮:415g×1缶
価格:4,010円(税込)
*他に2、4、6缶セットもございます。内容はお問い合わせください。
夏の贈り物にぜひ♪
『久慈の小袖屋 久慈物語~3缶セット~』
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,152/)