ダイエット中のおやつにもぴったり!
「おやつ」や「おつまみ」として食べるなら健康的なものをチョイスしたいですよね~
100%岩手県産の黒豆をシンプルに煎っただけの「煎り黒豆」。噛めば噛むほど「甘さ」「香ばしさ」が広がります。
内容量:150g
価格:504円(税込)
▼製造者
有限会社 竹屋製菓
岩手県久慈市旭町8-2-2
TEL:0194-52-3710
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◎製造者は竹屋製菓さん~「まめ」なひととき、お届けします!~
美しいリアス式海岸・北上山地に囲まれた大自然で、原料となる大豆が収穫されています。
白豆・大豆には、高タンパク・低脂肪の岩手県久慈・九戸地域の白目大豆を厳選使用しています。
黒豆には、豊かな香りと素朴な味が特徴の、伝統ある岩手の黒豆のみを厳選使用しています。
◎黒豆にはこんなにたくさんの成分が!!
黒豆には、イソフラボン、サポニン、アントシアニンといった成分がたくさん含まれていて、食物繊維が豊富なのも特徴です。
★ イソフラボン
黒豆の胚芽部分に多く含まれている成分で、女性ホルモンと同じような働きをもち、
この成分が更年期の諸症状を緩和したり、高血圧や肥満などの生活習慣病を防止する役割もするといわれています。
★ サポニン
過酸化脂肪の増加を防ぐ役割があります。高血脂症を予防し脂肪の代謝を促すことで、肥満を防止する効果が期待できます。
★ アントシアニン
黒豆の黒さの源になっている物質がアントシアニンという色素(=ポリフェノールの一種)です。
大量にアントシアニンが含まれている黒豆は、脂肪の吸収を抑え、排出を促進させます。
また活性酸素を除去する働きで、血液をサラサラにし体脂肪をつきにくくする働きもあります。
★ 食物繊維
黒豆の食物繊維は胃に長く留まるため、満腹感を持続させ、食欲を抑制してくれます。
同時に、便秘解消やデトックス効果も◎。
その他にも、必須アミノ酸11種を含む良質な大豆タンパク質も豊富で、
コレステロール調整効果や、抗肥満効果、アンチエイジング効果なども期待できます。
◎黒豆ダイエット法をご紹介
このダイエット法のポイントは、黒豆からアントシアニンを効率的に取り出すこと。
黒豆の煮汁を飲む!
黒豆に含まれるアントシアニンは、水溶性なので水の中にたっぷり溶け出します。お正月などに炊く黒豆の煮汁には、アントシアニンがたくさん溶け出しているので捨てるのはもったいないですね。
ここでテレビで紹介された黒豆の煮汁の作り方を説明します。
『スパスパ人間学』法
<材料>
・黒豆200g
・水600ml
①軽く洗った黒豆200gと水600mlを鍋に入れ一晩置きます。
②翌朝火をかけ、ひと煮立ちさせたらすぐに火を止めます。
(アントシアニンは熱(100℃超)で壊れてしまうため、長い時間沸騰させないように!)
③この煮汁をこせば完成! 冷蔵庫で保存、3日で飲みきります。
※1日1回、朝に100ml飲むだけでOK!※冷凍庫で凍らせておけば保存できます。
煮汁を作るのは面倒だし、煮汁を採るために煮た黒豆を毎日食べるのも大変なのでは・・・。
ということで、黒豆茶がおススメ!
☆煎り黒豆を使った『黒豆茶』(1人前)
【淹れ方】
(1)煎り黒豆をティースプーン2~3杯分カップに入れ、熱湯を注ぎ蓋をして4~5分待ちます。
(2)黒豆の香りと甘みのあるお茶のできあがりです。やや濃いこげ茶色のお茶をお楽しみください。
(3)二煎目はお湯を入れて10分くらい待ちます。色は薄い茶色になりますが、黒豆は2倍くらいの大きさに膨らんでいます。
豆も一緒にお召し上がりください。
ポリフェノール、大豆イソフラボン、食物繊維やアントシアニン等の栄養を摂取できます♪
女性にはとっても嬉しい飲み物ですね☆飲んでみると、香ばしさの中に豆乳のようなお味が。
飲んでる時にお豆がお口の中に入ってきて二倍の美味しさ!カリカリだった黒豆もほどよくふやけて食べやすくなっております。
サプリメントダイレクトでは、弊社のスーパールイボスティーの中に黒豆を入れて
お茶を楽しんでいます。
もぐもぐとお豆をほうばる社員もチラホラ(小腹がすいた時のお供にもなります!)
そして主食のごはんと一緒に炊いちゃう『煎り黒豆ごはん』もご紹介しちゃいます。黒豆でボニュームアップして満足感アップ↗
☆『煎り黒豆ごはん』2合分
【材料】
煎り黒豆 40g
米 2合
塩こんぶ 15g(または塩は小さじ2/3)
三つ葉 適宜
【作り方】
(1)米を洗い、炊飯器の目盛り通りの水を入れ30分ほど置く。
(2)煎り黒豆、水40mlを入れて炊飯する。
(3)炊きあがったご飯に塩を加えてさっくりと混ぜる。
※煎り黒豆は水戻しせずにこのままお使いください。
※もち米の場合は、炊飯器のもち米の目盛り通り水を入れ、煎り黒豆と同量の水を追加ください。
(4)お茶碗にご飯を盛って、さあ召し上がれ。三つ葉などを散らしてもいいですね。
煎り黒豆を入れて炊くとご飯がうすいピンク色に染まり、もちっとした食感に仕上がります。
酢(大さじ1・1/2)を加えると、さらにきれいなピンク色になります。
そのまま食べたり、お茶になったり主食になったりと一度に二度おいしい煎り黒豆、是非ご賞味を!
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