工場直販+簡易包装で、低価格と高品質を実現!どこよりもダイレクトにこだわります! どこよりも産直にこだわります!産直だから中間コストをカット!だから高品質で安い!

Archive: 4月, 2019

目の疲れにいい成分【クロセチン】配合‼


こどもの本の日

 

子どもと本の出会いの会が制定。
デンマークの童話作家・アンデルセンの誕生日。

 

 

 

 

 

ビルベリー+クロセチン

注目の目の疲れにいい成分【クロセチン】配合

疲れ目を放っておくと頭痛・肩こりなど身体の色々な部分に影響するようになります。
私は外側から「蒸気でアイマスク」、内側から「ビルベリー+クロセチン」でケアをしています。

ビルベリー+クロセチン」には、赤ワインの25倍ものポリフェノールを含む甘藷若葉を使用しています。
また、クロセチンには疲労により低下した「見る」を調節する力を回復させる効果があると言われています。普段酷使している目も是非労わってあげてください。

 


◆内容量:9.9g(330mg×30粒)30日分
◆販売価格:3,791円(税抜)

★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,159/

 

クロセチンとは?

クロセチンは、ライオンでも採用されている「理研ビタミン」のクチナシ果実由来のカロテノイド
「クチナシの実」や高価なハーブで知られる「サフラン」のめしべに含まれ、1kgのクチナシの実から、たっ5g程度しかとることのできない貴重な成分です。
自然界に600種類以上存在するカロテノイドの一種で、すぐれた抗酸化作用が報告されています。世界各地で生薬や料理のスパイスとして広く使われてきましたが、日本でも“天然の着色料”として、栗きんとんやたくわん、中華麺などの鮮やかな黄色のモトとなっています。現在、世界中の研究者がその機能性を高く評価し、健康維持に役立てようという解明が進んでいます。

「クロセチン」の原料となるくちなしは、香りがよく、美しい白い花を咲かせることで有名。

10月から11月に赤黄色の実をつけます。東アジアに広く分布しますが、日本では九州から沖縄に自生しているほか、園芸用として人気です。

クチナシの歴史は古く、中国最古の薬物書「神農本草経」にもその名を見つけることができます。
2007年には研究成果を論文で発表し、日本眼科紀要会が発行する眼の学術専門誌「視覚の科学」に掲載され、眼精疲労改善効果が認められております。

<目の疲れに対する作用>
●疲労により低下した眼の調節機能の回復を促進する作用
酸素運搬能力により疲労回復をサポート、眼精疲労に効果あり

<目の疲れを感じている人を対象にした試験結果>
被験者はクロビットPを1日あたり10mg(クロセチン7.5mg/日)、1ヶ月間連続摂取して朝食後に摂取。
HFC測定(疲労を数値化)を、試験食摂取前と摂取1ヶ月後に行い、目の調節機能に対するクロセチンの効果を検証。
HFC測定日にVDT作業を1時間実施してもらい、その後20分間の安静休息によりHFC値がどのように変化するのか、その変化量により評価しました。
結果、クロセチンを摂取することにより20分の休息で調節機能の回復が始まること、つまり目の疲れの回復が促進されることが明らかになりました。

<網膜を保護する作用>
●光障害から網膜を保護する作用

<アイケアに関するそのほかの報告>
●眼の血流を改善する作用
●眼の炎症を緩和する作用

 

クロセチン以外にも

◆「ビルベリー+クロセチン」にたっぷり凝縮された厳選素材

【北欧産野生種ビルベリー】

「見る」を強力にサポートする青紫色色素アントシアニンを豊富に含んでいます。

■アントシアニンについて
網膜内の視覚情報を脳に伝えるロドプシンというタンパク質の再合成を促進しており、眼精疲労の予防や改善効果、網膜の保護などの効果が期待されています。その他に、ポリフェノールと同様に抗酸化作用があり、細胞の老化防止、血行改善や毛細血管の保護などへの効果も期待されています。もしくはアントシアニンはポリフェノールの一種。強力な抗酸化力があり、ロドプシンの再合成を促進する働きがあるため、暗い場所でも見やすくなり、視力アップにつながります。 また、目の網膜の血行をよくし、角膜や水晶体の老化を防ぐ働きもあるため、白内障予防や老眼の進行を遅らせる効果が期待できます。

■アントシアニンの含有量について
有効成分のアントシアニンの含有量がビルベリーはブルーベリーの3倍以上
スウェーデンの北部で採取されるビルベリーは、アントシアニンが世界最高濃度を言われています。

その他にもたっぷり成分を配合!

【コンドロイチン】

鮫軟骨抽出物。遠近感を調節する毛様体筋に働きかけます。

コンドロイチンが目の健康を守る
体内にコンドロイチンが豊富にあると、細胞同士の結合が強固になり、ウイルスや細菌の入る隙間が無くなり感染を防ぎます。

抵抗力を高め、感染を防ぐ
体内にコンドロイチンが豊富にあると、細胞同士の結合が強固になり、ウイルスや細菌の入る隙間が無くなり感染を防ぎます。

【ヒアルロン酸】

「映る」をサポートする成分。ヒアルロン酸がお肌や関節炎に良いとされ、水分を保持してくれる性質があります。

【甘藷若葉】

サツマイモの葉と茎から抽出。 血糖値の上昇を抑える効果と血糖値を低下させる作用が報告されています。また、肝臓への脂肪蓄積を抑制する働きがあることも明らかになっています。

・黄斑を保護する眼病予防成分ルテイン
・ポリフェノール赤ワインの25倍
・カロテン4倍、鉄分3倍、食物繊維1.6倍(ケール比)
・血糖値・血圧の上昇抑制、眼病予防に

【ヒハツ】

血管を拡張して血流を良くし、新陳代謝促進するため配合。

古来より体を温める素材として認知
ヒハツは、東南アジアに分布するコショウ科の植物で蔓性の常緑木本。ナガコショウ、ロングペッパーとも呼ばれる。果穂は多肉質の円筒状で、乾燥物は香辛料として利用される。沖縄では近縁種のヒハツモドキを「ひはち」と呼び、琉球料理の薬味として利用されるなどで親しまれる。中国では生薬として体を温める目的で使用される。また、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」では消化不良時、食欲減退時に摂取するとよいとされる。

クセのなさが、魅力のナチュラル素材
古くから冷え性にもよいとされてきたヒハツ。 ショウガやトウガラシ、特に昨今は、ショウガが注目を集めその地位を確固たるモノにしつつある。そうした中、じわじわと認知度を上げているのが、ヒハツ。
最大の理由は、そのクセのなさ。ショウガやトウガラシが、独特のクセを持っているのに対し、ヒハツには、ゼロではないものの、気になるようなクセがない。つまり、健食素材として加工する上で、極めて多様な選択肢が広がる。 併せて、ヒハツには、ショウガが「温め」、トウガラシは「ダイエット」、といった特定のイメージがついていない事もポイントといえる。クセのなさと併せ、固定化された強いイメージがないことで、ユーザー層の多様化とともに拡大傾向にある市場に柔軟に対応できることから、その“使い勝手”は大きな魅力となる。そして、最も注目すべきは、そのエビデンスの豊富さだ。

<ウサギの末梢血流量促進作用試験より>
ヒハツは血圧、心拍数をほとんど変化させることなく、末梢血流量を上げる効果を示している。

<目に対する効果マップ>

●クロセチン…疲労により低下した「見る」を調節する力を回復させる
●北欧産野生種ビルベリー…「見る」を強力にサポートする青紫色色素アントシアニンを豊富に含む
●コンドロイチン…遠近感を調節する毛様体筋に働きかける
●ヒアルロン酸…「映る」をサポート
●甘藷若葉…黄斑を保護するルテインとポリフェノール(赤ワインの25倍)を高含有
●ヒハツ…新陳代謝促進

「ビルベリー+クロセチン」に含まれるビタミンの目に関する効果
●ビタミンB1…眼精疲労や目の筋肉の疲労回復を助ける栄養素です。
●ビタミンB2…不足すると目の充血をおこす/目の粘膜である角膜や結膜を保護する働きの栄養素です。
●ビタミンB6…角膜や水晶体の素材となるコラーゲンの生成を促進を助ける栄養素です。
●ビタミンB12…赤血球の形成を助ける栄養素です。
●ビタミンA…目の粘膜の潤いを保ってドライアイの症状を緩和させるを助ける栄養素です。
●ビタミンE…過酸化脂質の増加を抑制、血液循環をよくする働きの栄養素です。
●ケルセチン…毛細血管を強化し出血を防ぐ栄養素です。

 

節々の動きをサポート♪


エイプリルフール

罪のない嘘をついて良いとされる日。日本では「四月馬鹿」とも呼ばれる。
その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。
これに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」として位置づけ、馬鹿騒ぎをするようになったのがエイプリルフールの始まりとされている。
また、インドでは悟りの修行は春分の日から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もある。

 

■

本日は節々の動きをサポートしてくれるサプリメントをご紹介(^^)

加齢とともに不足しやすい軟骨をサポートする成分をまとめてとれる!

グルコサミン2200+コンドロイチン+MSM

◆内容量:113.4g(420mg×270粒)30日分
価格:2,553円(税抜)

★ご注文はこちらから→ http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,1/

●グルコサミンとは?

皮膚や軟骨、甲殻類の殻に含まれている糖の一種です。人の体内ではたんぱく質とくっついて存在しています。
グルコサミンは、自然界ではカニやエビなどのキチン質の主要成分として多量に存在します。
軟骨細胞を形成する成分で関節の炎症を抑え、傷ついてしまった軟骨の修復を促すことから加齢や肥満、
運動不足等で軟骨の再生が上手くいかないことで起きる腰や関節の痛みを抑えてくれます。

関節痛を発症させる病気の代表が変形性関節炎。加齢や過激な運動が原因で、
骨と骨の間にあったクッションの役割をはたす軟骨が摩耗し、擦り減ってきます。

そうすると骨と骨が直接ぶつかって痛みが生じるんです。
また、軟骨に炎症がおこっても関節炎が発症します。

この軟骨の主成分はコラーゲンとプロテオグリカン。
プロテオグリカン…グルコサミンとタンパク質がつながったもの。

「軟骨がすり減る=プロテオグリカン層が縮小⇒グルコサミンを供給してあげればよい!」 ってことなんです。

ふしぶしの動きをサポート、関節炎の進行を止める効能があると治験結果が発表されています。(2001年)

●コンドロイチンとは?


コンドロイチンは、下記の食材などに含まれる、食物繊維の仲間です。

正しくは、『コンドロイチン硫酸』と呼び、ギリシャ語の「軟骨」が語源になっています。

●コンドロイチンの7つの効果

  1. 関節痛を緩和 … 軟骨に水分と栄養を届け、丈夫に保ちます。また、軟骨の材料にもなるため、軟骨の維持・再生に欠かせません。
  2. コンドロイチンが血管を若く丈夫に…血液中のコレステロールの増加を防ぎ、血管壁にコレステロールが沈着するのを防ぐので、血管の若さが保てます。
  3. 骨を丈夫に保つ…骨はコラーゲンにカルシウムが沈着して出来るのですが、その際にコンドロイチンは、糊の役割をして丈夫な骨を作ります。
  4. 潤いのある美しい肌を作る…コンドロイチンは、驚異的な保水力があり、潤いのある肌を作ります。また、コラーゲンを正常に保つ効果があり、弾力のある肌を作ります。
  5. コンドロイチンが目の健康を守る…体内にコンドロイチンが豊富にあると、細胞同士の結合が強固になり、ウイルスや細菌の入る隙間が無くなり感染を防ぎます。
  6. 抵抗力を高め、感染を防ぐ…体内にコンドロイチンが豊富にあると、細胞同士の結合が強固になり、ウイルスや細菌の入る隙間が無くなり感染を防ぎます。
  7. 不要な血管新生をコンドロイチンが抑制…不要な血管新生を抑える効果がありますので、ガン予防やガン細胞の増殖・転移の阻止にも期待されています。

 

加齢とともに減少し、関節痛や腰痛など、節々の痛みの原因となりますので、意識して摂取することが大切ですが、体内で生成できないため、手軽に摂取できるサプリメントが大人気となっています。

●MSMとは?

メチルサルフォニルメタン(Methyl-Sulfonyl-Methane)の頭文字をとったもので、有機イオウ成分のひとつです。
イオウは体内で4番目に多く含まれるミネラルで、コラーゲンの生成を助けるなどの働きをしているといわれており、特に髪、爪、皮膚、軟骨などに含まれています。 MSMは人間の体内においてこれらの形成に関わる大切な成分です。

MSMは食品にも含まれ、人間の体内でも生成されていますが、年齢と共に少なくなります。 また、加齢により消化機能が衰えることにより、食品からMSMを吸収しづらくなります。

MSMは日本では2001年に食品として販売されることが許可された成分ですが、アメリカでは早くから 関節痛にいいサプリメントとして人気があり、プロの運動選手からも支持されてきました。 そのほか、MSMのコラーゲンの生成をサポートする働きから、健康な髪や爪、弾力のある肌を作る美容サプリとしても人気があります。また、MSMが粘膜を強化し、花粉症の改善や粘膜の炎症を抑える効果があるのではないかといわれています。

ご注文はこちらから→ http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,1/

●コンドロイチンとは?その働き

関節、靭帯、腱の弾力性、円滑性を保持する作用があり、骨と骨との摩擦を防ぐクッション的な役割を担っています。
グルコサミンと一緒に摂取することにより相乗効果が生まれ関節サポートのサプリメントに使用されることが多く、
また、体内の水分量を適切に保持することから肌の保湿として美肌化粧品やサプリメントとしても使用されます。

●MSMとは?その働き

メチル・スルフォニル・メタンの略で有機イオウ成分の1つです。
MSMの最も重要な利用方法の1つに痛みと炎症を緩和する能力があることが実証されています。
細胞膜の柔軟性と浸透性を復元させ、組織における体液の通りを容易にし、圧力を均等にし、
痛みと腫れを軽減する為、関節の炎症を抑えるとして関節サポートとして有名です。
一日の摂取目安量は1000mg~2000mgです。

ご注文はこちらから→ http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,1/

おまとめ買いでなんと10%OFF!3袋お徳用セットも取りそろえております。

 

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes