刺身の日
1448(文安5)年、刺身が初めて文書に登場した。
室町時代後期の書記官・中原康冨の文安5年のこの日の日記に鯛なら鯛とわかるやうにその魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり「さしみなます」の名の起りとあり、これが初めて文書に登場する刺身に関する記録とされている。
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【DHAの働き】
・脳の働きを活性化
・血液サラサラ効果
・心臓病予防
・眼精疲労の回復、視力回復など
・老人性認知症の症状改善
・血糖値の改善
・アトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー疾患の症状軽減
・ガン予防
・変形性膝関節炎
【DHAとは?】
ドコサヘキサエン酸の略で、マグロ・ブリ・サンマ・イワシ等の青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一つで、体内で作ることができません。
脳の発達を促す栄養素、頭が良くなる栄養成分とも呼ばれており、子供の脳の発達には欠かせない成分で、学習能力や記憶力の向上につながり、
思考能力や集中力も高まります。
DHAが不足すると、記憶力の低下から物忘れをすることが多くなったり、認知症の発症等、ボケやすくなることもあります。
血液中の中性脂肪値を下げる作用があり、EPAよりもコレステロールを下げるといわれています。
【EPAとは?】
エイコサペンタエン酸の略で、青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一つです。
中性脂肪を下げる効果があり、血液中の悪玉コレステロールを減らして血液をサラサラにします。
特に血栓予防の効果が強く、DHAより中性脂肪を減少させるといわれています。
DHAと同時に摂取する事で相互的に働きます。
◆こんな方におすすめ
・試験前や受験を控えている方
・成長期のお子様
・魚嫌いの方
・年齢と共に減少するため中高年の方
・うっかりが気になり始めた方
・脂っこいものが大好きな方
厚生労働省「日本人の食事摂取基準」でのDHAとEPAの1日の摂取目標量は、
1日1g以上が望ましいそうで、1g?簡単だなぁ~と無知なわたしは思ったものですが、
厚生労働省「日本人の食事摂取基準」
1日1g以上を魚に例えると…
イワシなら1~2尾
マグロトロの刺身なら4.5切れ
クロマグロの刺身(赤身)なら9人前以上
おっとぉ~レパートリー的にも経済的にも、毎日の継続が危ぶまれそうです;^^
(お魚は鮮度が命なので、買い置きは避けたいですしね)
という状況を解決できるのが、サプリメントの利点です!
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『DHA975』ならソフトカプセル8粒中にDHA975mg
EPA106mg
なので、摂取目標量1日1g以上を摂取できます。