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Archive: 3月 21st, 2016

体にうれしい成分たくさん!!煎り黒豆


ランドセルの日

ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」の増田利正さんが提唱。
3+2+1が小学校の修業年数の6になることから。

 

小学校を卒業するとランドセルを使うことがなくなるので
思い出としてミニサイズにして残せるのはいいですよね♪
私のランドセルはどこかへ行ってしまいました。

◎黒豆にはこんなにたくさんの成分が!!

黒豆には、イソフラボン、サポニン、アントシアニンといった成分がたくさん含まれていて、食物繊維が豊富なのも特徴です。

★ イソフラボン
黒豆の胚芽部分に多く含まれている成分で、女性ホルモンと同じような働きをもち、
この成分が更年期の諸症状を緩和したり、高血圧や肥満などの生活習慣病を防止する役割もするといわれています。

★ サポニン
過酸化脂肪の増加を防ぐ役割があります。高血脂症を予防し脂肪の代謝を促すことで、肥満を防止する効果が期待できます。

★ アントシアニン
黒豆の黒さの源になっている物質がアントシアニンという色素(=ポリフェノールの一種)です。
大量にアントシアニンが含まれている黒豆は、脂肪の吸収を抑え、排出を促進させます。
また活性酸素を除去する働きで、血液をサラサラにし体脂肪をつきにくくする働きもあります。

★ 食物繊維
黒豆の食物繊維は胃に長く留まるため、満腹感を持続させ、食欲を抑制してくれます。
同時に、便秘解消やデトックス効果も◎

その他にも、必須アミノ酸11種を含む良質な大豆タンパク質も豊富で、
コレステロール調整効果や、抗肥満効果、アンチエイジング効果なども期待できます。

 

ダイエット中のおやつにもぴったり!

「おやつ」や「おつまみ」として食べるなら健康的なものをチョイスしたいですよね~
100%岩手県産の黒豆をシンプルに煎っただけの「煎り黒豆」。噛めば噛むほど「甘さ」「香ばしさ」が広がります。

『煎り黒豆』

内容量:150g
価格:480 円 (税抜)

▼製造者
有限会社 竹屋製菓
岩手県久慈市旭町8-2-2
TEL:0194-52-3710
ご注文は こちら から

 

◎製造者は竹屋製菓さん~「まめ」なひととき、お届けします!~
岩手県沿岸北部に位置する久慈地方。
厳しい自然条件のもと、ヤマセに悩んだこの地方では、昔から大豆が人々の生活を支えてきました。
美しいリアス式海岸・北上山地に囲まれた大自然で、原料となる大豆が収穫されています。
白豆・大豆には、高タンパク・低脂肪の岩手県久慈・九戸地域の白目大豆を厳選使用しています。
黒豆には、豊かな香りと素朴な味が特徴の、伝統ある岩手の黒豆のみを厳選使用しています。

 

 

◎食べ方いろいろ

良質の岩手産黒豆を、じっくり丁寧に煎り上げています。
そのまま食べられるので、おやつやおつまみにぴったり!
香ばしくてカリっとした歯ごたえが魅力ですので、お茶うけのお供にカリカリとそのまま食べてもおいしいのですが、
ちょっと顎が疲れてきてしまいそう( >o< )
手軽に食べられるレシピをご紹介します♪

 

☆煎り黒豆を使った『黒豆茶』(1人前)
「お茶」としてティースプーン2~3杯分の黒豆をカップに入れお湯を注ぐと黒豆茶として美味しく手軽にお楽しみいただくことができます。
【淹れ方】
(1)煎り黒豆をティースプーン2~3杯分カップに入れ、熱湯を注ぎ蓋をして4~5分待ちます。
(2)黒豆の香りと甘みのあるお茶のできあがりです。やや濃いこげ茶色のお茶をお楽しみください。
(3)二煎目はお湯を入れて10分くらい待ちます。色は薄い茶色になりますが、黒豆は2倍くらいの大きさに膨らんでいます。
豆も一緒にお召しあがりください。

 

ポリフェノール、大豆イソフラボン、食物繊維やアントシアニン等の栄養を摂取できます♪
女性にはとっても嬉しい飲み物ですね☆
飲んでみると、香ばしさの中に豆乳のようなお味が。
飲んでる時にお豆がお口の中に入ってきて二倍の美味しさ!
カリカリだった黒豆もほどよくふやけて食べやすくなっております。
サプリメントダイレクトでは、弊社のスーパールイボスティーの中に黒豆を入れて
お茶を楽しんでいます。
もぐもぐとお豆をほうばる社員もチラホラ(小腹がすいた時のお供にもなります!)

 

☆『煎り黒豆ごはん』(2合分)
主食のごはんと一緒に炊いちゃう『煎り黒豆ごはん』もご紹介しちゃいます。黒豆でボニュームアップして満足感アップ↗
【材料】
煎り黒豆 40g
米 2合
塩こんぶ 15g(または塩は小さじ2/3)
三つ葉 適宜
【作り方】
(1)米を洗い、炊飯器の目盛り通りの水を入れ30分ほど置く。
(2)煎り黒豆、水40mlを入れて炊飯する。

(3)炊きあがったご飯に塩を加えてさっくりと混ぜる。
※煎り黒豆は水戻しせずにこのままお使いください。
※もち米の場合は、炊飯器のもち米の目盛り通り水を入れ、煎り黒豆と同量の水を追加ください。
(4)お茶碗にご飯を盛って、さあ召しあがれ。三つ葉などを散らしてもいいですね。
煎り黒豆を入れて炊くとご飯がうすいピンク色に染まり、もちっとした食感に仕上がります。
酢(大さじ1・1/2)を加えると、さらにきれいなピンク色になります。
色んなレシピが考えられそうで楽しいですね!
良い案があったら是非是非教えてください☆

 

卵でコレステロールをコントロール


アメリカでは高血圧が5000万人もいるのに対して日本人は750万人ほど。人口は2倍程度ですね。

これはアメリカ人と日本人を比べると身長も体型も全く異なりますが、日本の高血圧ガイドラインはアメリカをモデルにしているため、アメリカ人に対して体形が小柄な日本人にはとても厳しい設定になるそうです。逆に欧州は比較的優しいガイドラインのようです。

 

欧州の高血圧ガイドライン(2003)

欧州高血圧学会(ESH)、欧州心臓病学会(ESC)による高血圧ガイドライン。「米国は米国高血圧ガイドライン(JNC7)」

 

米:===== 120/80~140/90mmHgを「高血圧前症」
欧:===== 120/80~上130/85mmHgを「正常」、「130/85~140/90mmHg「正常高値」

欧州のガイドラインは世界保健機関(WHO)/国際高血圧学会(ISH)とほぼ同じそうです。

 

以上のことからも、血圧が高いこと(高血圧)自体はそんなに重大ではないとか。

ただ、血圧が高い状態が長く続くと血管に圧力がかかり、動脈硬化になって血管が硬くなり、傷つき、それが原因で、血管の血流が塞がれ、血管が破裂するといったことが起こる。血管が塞がると、全身の器官・細胞に酸素や栄養素が運ばれなくなったり、破裂すれば、周囲の器官・細胞の働きが阻害されます。

 

例えば、手先に続く毛細血管で起これば、痺れといった症状が起こりますが、もしも、脳や心臓、腎臓といった、生命活動に直結する臓器で起これば、命の危険にまで・・・

このような理由で、病気の症状としては時間的猶予はありますが高血圧の行き着く先は重病ということで、
「高血圧は改善すべき」と注意を促されているようです。

 

世間一般でもネバドロ血液の原因として、血中の糖分や脂肪が問題視されているため注意を払っている方は大勢います。

 

確かに摂り過ぎは良くないのは判っていますが、

しかし、

「糖分を含む食品はちょっと・・・」、
「コレステロールが気になるので・・・」と神経質になりすぎて、

その食品に含まれる重要な栄養素まで一緒に摂らずに、本来持っている素晴らしい役目を無視してしまう方も多いようですよ!!

 

 

上質たんぱく質や酵素で流れスムーズ

そんな一見、敬遠がちに捉われてしまうことも多々あるのに、本来、素晴らしい栄養素や、多くの役目を持っているのが【玉子】。

高血圧で問題となるのは血管ダメージですが、傷ついた血管組織を修復するためには、たんぱく質が欠かせません。
たんぱく質は肉や魚、豆類などにも含まれていますが、【玉子】のたんぱく質は私達の体内に吸収されやすい凄く上質なもの。

さらに、カルシウムや鉄分の他、身体で作ることが出来ない8種類の必須アミノ酸をバランスよく含んでいる、まさにパーフェクト食材。
「でも、コレステロールが多いのが不安なの」と思われている方、、、

 

実は【玉子】にはコレステロールを除去する作用があるレシチンが多く含まれているため、毎日2個食べても、コレステロールの上がりやすい体質の人以外ほとんど血液中のコレステロール値が上がらないという研究結果が出ているのです。

1日1個【玉子】を食べることは、健康維持のために是非ともお薦めしたい食習慣と、栗原クリニック東京の栗原院長も太鼓判をおしています。

この素晴らしい【玉子】を、塩分を気にせず、1回1回調理する手間も省いたのが・・・【茹で玉子の粕漬け】。

酒粕と味噌で風味付けされているので、塩やしょうゆ等で味付けをしなくても美味しく食べられ、高血圧で減塩指導されている方でも安心♪。酒粕や味噌に含まれる消化酵素も一緒に摂れるので、【玉子】の栄養素が体内でより有効活用されること間違いなしの逸品なのです^^

 

 

【茹で玉子の粕漬け】

★材料(4食分)
玉子・・・・・・・・4個
酒粕・・・・・・・・100g
みそ・・・・・・・・150g
酒・・・・・・・・・カップ1/2

●2杯分の材料
紅茶ティーバッグ・・・・・1袋
乾燥みかんの皮・・・・・・1かけ
乾燥ショウガスライス・・・3枚
水・・・・・・・・・・・・450cc

★作り方(4食分)
1.粕床を作る
ボウルに酒粕を入れ、そこに酒を少量ずつ入れ延ばす。さらに味噌を加え混ぜ合わせる
2.玉子を茹で殻をむく
3.玉子が完全に粕床に隠れるように入れる
4.1晩常温で漬けたら完成。保存は冷蔵庫で。

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