今日は寒の戻りの特異日です。
「特異日」とは、気象学的にはっきりした理由はわからないが、
統計的に毎年その日、特定の気象条件が現れる日のことをいいます。
例えば、
「何気なく毎年記録をつけていたけど、この日は晴れが多いな・・・」
という具合です。
今日4月24日は、4月も下旬・・・・春も終わって初夏を感じる5月に
入ろうとしているのに、毎年なぜか寒さが戻っくるぞ!な日ということです 笑
弊社工場のある岩手県北も暖かくはなってきましたが、曇りだと日中は
ストーブをつける日もあったりと防寒対策はまだ外せません。
みなさんも体調を崩さないようにお過ごしください。
しかし・・・・・・・
気を付けていても・・・・・油断したつもりはなくても、
「あれ・・・・寒気が・・・・・」
体調は知らずの内に崩れていたりします・・・・・。
身体を暖めて、事前に予防しましょう!
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,55/)
『国産しょうが ほっとカプセル』を飲むとこんなに変化が!!⇓その秘密は、各原材料に!
【秘密①土佐しょうが を使用】
土佐しょうがは、名前の通り高知県産のしょうが。
温暖な気候・秋の昼夜の気温差・年間の降水量が約3000㎜という、しょうがの栽培に適した風土を持つ高知県で
作られます。
その高知県の在来種として創業以来取り扱っているのが「土佐一しょうが」。
根塊が大きく、辛味が控えめのすっきりとした風味と豊かな香りを持つしょうがで、コブが大きいものほど高級として
日本料理店で好んで使用されるそうです。
【ちょっとおさらい しょうが とは?】
しょうがは古事記にも記載があるほど、日本では古くから使われてきました。
熱帯アジアが原産で、インドでは紀元前300~500年前、中国でな紀元前500年前には使われていて、
ヨーロッパには紀元前1世紀頃に伝わっているようです。
しかしヨーロッパの気候はしょうがの栽培には向かず、アジアからの輸出に頼っていたようです。
日本には2~3世紀頃に中国を経由して伝わり、奈良時代には栽培が始まっています。
日本では、すりおろしたものを醤油と混ぜ生姜醤油としたものや、千切りにしたものを冷奴やあじのたたきに
載せる薬味としての使い方の他、魚や肉料理の臭い消しとしても使われます。
わたしも母からさんまの煮物を教わった時に、お醤油と一緒にしょうがを入れるように言われました^^
【生薬としてのしょうが】
しょうがは発散作用・吐き気をおさめる作用・健胃作用があるとして、生薬として中国では
紀元前500年前から使われています。
また、血液の循環を良くして身体を温める効果は有名。
免疫力を上げ、身体を温める飲み物として葛湯にしょうがを加えたものは、風邪の時に飲む
民間療法としてご存知の方も多いのでは。
【秘密②アセロラ】
『国産しょうが ほっとカプセル』には、アセロラも入っています。
果実は傷みやすいため、生食としては日本ではほとんど認知されておらず市販もされていません。
アセロラドリンクのように、甘味を活かした清涼飲料水やジャムなどの加工品がメインです。
アセロラの特徴は、レモンの約15倍以上という野菜や果物の中でも飛び抜けた含有量のビタミンC。
抗酸化作用・シミやそばかすを防ぐ効果があるなど、美肌には欠かせないことで認知度が高いビタミンC
ですが、その他に、免疫力を高める効果もあります。
特に風邪の予防と治療には効果的で、風邪をひくと柑橘類をたべさせられたのはこういう意味があったのかな、
と若いころ(笑)を思い出しました。
【秘密③ローズヒップエキス】
『国産しょうが ほっとカプセル』には、さらにローズヒップエキスも入っています。
ローズヒップは別名『ビタミンCの爆弾』と呼ばれ、レモンの数十倍のビタミンCが含まれています。
ビタミンCは加熱すると壊れやすいのが弱点ですが、ローズヒップにはビタミンCを熱から保護すると言われる
バイオフラボノイド(ビタミンP)が含まれていて、ハーブティーとしてローズヒップを摂っても効率良くビタミンCを
体内に吸収できると言われています。
ビタミンCによる疲労回復効果・風邪の予防・改善の他、ビタミンA・ビタミンB・ビタミンE・βーカロテンなどの有効成分
が豊富なのも免疫力アップの秘密です。
しょうがとビタミンC果実でぶるっとくる「まさか」を予防!
◆内容量:19.62g(1粒327mg×60粒)
◆価格:2,980円(税込)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,55/)
◆内容量:19.62g(1粒327mg×60粒)30日分×3袋
植物性カプセル(HPMC):77mg
◆価格:8,046円(税込)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,50/)