今日は「フライドチキンの日」です。
1970年の今日に、名古屋市郊外に日本初のケンタッキー・フライド・チキンの1号店がオープンしました。
ケンタッキーといえばお店の入り口に立っている、日本では「カーネルおじさん」の愛称で親しまれている
ケンタッキーの創始者カーネル・サンダースさん。
(あまりにも有名なその御姿やお店の写真は、ワタシがビビリ故に割愛させていただきます。。。。。)
サンダースさんは最初、ガソリンスタンドの経営をしていてその一角に小さなレストラン・コーナーを作り、
スタンドの支配人兼レストランの料理人・レジ係として働いていました。
そのレストランの目玉であったのがフライドチキン。圧力釜を使った製法は「オリジナル・レシピ」として、
今日まで受け継がれているそうです。
またサンダースさんは、理想の味を引き継いでいることから「日本のKFCが一番気に入っている」とおっしゃていたそうで、
嬉しいですね^^
今日のブログを担当する二戸在住スタッフ、フライドチキン・・・「鶏肉」と聞いては素通りできません!
岩手県北二戸にも、胸を張ってご紹介できる鶏肉を使った商品があります。
そっちがアメリカ的なフライドチキンなら、こちらは日本的な釜飯で勝負・・・・!!!!`∧´
ということで、『あべどり 鶏釜めしの素』をご紹介です。
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,151/)
↓釜めしが残った翌朝は、おにぎりにもできますよね^^うまうまです。
【こんな会真面目な社が作っています。。。。】
二戸には自然環境を生かして、ブログでもご紹介したことのある短角牛の牛舎や鶏舎、
それらの加工場がが少し山間に入るとたくさん建っています。
稲庭岳の麓の弊社工場の近くにも何件かあるんですよ。『あべどり 鶏釜めしの素』を作っていらっしゃる
阿部繁孝商店さんもその1つで、若鶏の解体加工を行っている加工工場です。
加工した若鶏の出荷は殆ど関東のために、地元では何の工場なのかあまり知られていなかったそうです。
活動の場である地元の方にも、阿部繁孝商店を知っていただきたいという思いから、鶏肉を使った商品を手掛けるようになり、
『あべどり 鶏釜めしの素』もその1つ。
他に、『あべどり チキンカレー』・『あべどり 親子丼』などもありますよ♪
↓気になった方はぜひクリックを!
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,94/)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,150/)
「あべどり」は、一般の鶏肉よりビタミンEを豊富に含み、脂肪がより少なく柔らかなのが特徴です。
その品質向上に向け、様々な取組をされています。
【ちらっと中身をお見せすると・・・】
鶏肉ごろごろ・・・・!!にんじん・ごぼう・こんにゃく・油あげも共演・・・!!!
炊きあがり。。。具の香りとお米の甘さのハーモニー。。。。日本人でよかった。。。
アップアップ・・・・!!!お好みで紅しょうがやのりを散らすのはいかがでしょうか。
手を合わせてありがたくいただきましょう♪
内容量:225g(3合用/3~4人前)価格:480円(税込)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,151/)