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Archive: 10月 3rd, 2012

**お上品**にスタミナをつける。。。。。


今日は登山の日です。
1992年に制定された日で、「と(10)ざん(3)」の語呂合わせです。
1時間で往復できる初心者にもチャレンジできる山もありますし、
紅葉も始まる秋シーズンに一度出掛けてみるのもいいかもしれません。

わたしは、今年の初夏に弊社工場近くの稲庭岳にこちらに引っ越してきて初めて
登りました!!とても気持ちがよかったです!
こちらの山は、30分ほどで山頂に着くことができる初心者向けなので、
お勧めですよ。
今週日曜日の7日は天台寺秋の例大祭で、瀬戸内寂聴さんも法話にいらっしゃる予定です。
合わせていかがでしょうか^^

(二戸市のHPよりお借り致しました。)

山登り、というとスタミナが持つか・・・・?と少し頭が過ぎりますよね。
そしてスタミナがつく食材といえばにんにく!!!
焼肉でがっつり!!いきたいところですこちらは一応健康と美容に気を使う
サプリメント会社のブログなので・・・・;^^
にんにくを使った『にんにくふりかけ』をご紹介致します♪

★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,86/)

【にんにくをみんなでわっしょい!田子町】
『にんにくふりかけ』を販売しているのが、にんにくの産地として有名な青森県
三戸郡田子町。
町内の約80%を山林がしめ、田子地域の75%の上下水道を供給
しているのは、水源の森100選に選ばれている「大黒森」。
そして、田子町の上水道は豊富な湧き水100%の飲用水を提供と、
自然と共存しその恩恵を守り続ける、すてきな町です。

観光地の「タプコプ創遊村」
(青森県三戸郡田子町のHPよりお借り致しました。)

↓田子町商工会のHPの随所に登場するキャラクターに目が釘付け!

今流行りのきもかわいいでしょうか!!?(失礼;)

(田子町商工会のHPからお借り致しました。)
「にんにくの里」「にんにくといえば田子町」「にんにく王国」など町のネーミング
もたくさん!
(田子方面をドライブしましたが、にんにく関係ののぼりが道路の随所に見られ
ます!)
田子にんにく消費拡大委員会が実施した「にんにくオーナー制度」というものもあり、
「『日本一にんにくの里』構築!たっこまるごと全国展開プロジェクト」事業として
一坪オーナーを募集、182区画ほぼ完売の人気振り!
田子のにんにくと言えば黒にんにくが有名ですが、田子町商工会の「田子ブランド認定委員会」
では、田子産にんにくを使ったそれ以外の加工品がたくさん紹介されています。

マークもにんにく!
(田子町商工会のHPからお借り致しました。)

にんにく掘りも体験できる「にんにく祭り」もあります。
田子がにんにくで全国区の知名度を誇るのも、確かなにんにくを作る生産者がいらっしゃること
はもちろん。それを本当に盛り上げていきたい、アピールしたいと熱意のある町の行政が一体となっているから。
個人農家やお店が特産物を熱くアピールするのはよく見かけますが、行政から積極性が感じられる
市町村は少ないのではないでしょうか。
田子の商品をご紹介するたび、町興しの素敵な見本だなぁと、いつも思ってしまいます。

【にんにくふりかけ】
メディアのご当地ふりかけ特集では必ずといっていいほど紹介される、青森の定番
ご当地ふりかけなのがこちら。
使われているにんにくは田子産100%。
「にんにくふりかけ」ですが、にんにくの匂いや癖は強くない、ほんのりにんにく
風味のふりかけで、手軽に美味しく食べられます。
白ごまとのりがたっぷり入っており、にんにくとの相乗効果で炊きたてご飯にたっぷり
かけると、箸が進みます!


ご当地ものの中には、意外なアイディアが面白いのですが、味は「う~ん・・・・・」
となるものもたまに・・・・;
ですがこちらは常備ふりかけにできるくらい普通に食べれてしまう美味しさで、インパクト
優先のものとはちょっと違います♪

 

内容量:70g
価格:525円(税込)

★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,86/)

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