最近うっかりが気になる方に
“ひらめき”&“冴え”サポート『DHA975』 が他社より85%もお得♪
DHA975
◆内容量:92g(385mg×240粒)30日分
価格:2,980円(税込)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,168/)
消費者庁も注目のDHA!
【DHAを含むn-3系脂肪酸についての機能性評価調査記事】
消費者庁がDHA等11食品の有効性を調べた結果、80%が合格ライン(C以上)と発表されました。
n-3系脂肪酸(EPA/DHAを含む)の総合評価
・心血管疾患リスク低減(EPA/DHA) A
・血中中性脂肪低下作用(EPA/DHA) A
・血圧改善作用(EPA/DHA) C
・関節リウマチ症状緩和(EPA/DHA) A
・乳児の成育、行動・視覚発達補助(EPA/DHA) B
・うつ症状の緩和と発生率低下(EPA/DHA) C
・心血管疾患リスク低減(αリノレン酸) B
「食品の機能性評価モデル事業」として、消費者庁から委託事業を請け負った日本健康・栄養食品協会が調査し、厳しい審議判定での結果は、私たち業界人にとっては嬉しい発表でした。
比べてみてください!特濃特価で他社より濃くて低価格
○含有量・価格比較表
各社から色々なDHA/EPAが発売されています。価格も含有量もそれぞれ。
成分の含有量と価格を比較してみてください。当社にどれだけコストメリットがあるか一目瞭然です。
例えば、L社と価格を比較して一年間飲み続けると、年間198,633円もお得!!
DHAって何?
ドコサヘキサエン酸の略で、青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一つ。
DHAは体内で作ることができず、記憶力や学習能力に深く関与し、情報伝達の流れをスムーズにします。
血液中の中性脂肪値を下げる作用があり、EPAよりもコレステロールを下げるといわれています。
EPAは、エイコサペンタエン酸の略で、青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一つ。
中性脂肪を下げる効果があります。
血液中の悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにします。
特に血栓予防の効果が強く、DHAより中性脂肪を減少させるといわれています。
DHAとEPAを同時に摂取する事で相互的に働きます。
不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸の違い
悪い脂肪酸である飽和脂肪酸は血液をドロドロにし動脈硬化を引き起こすと言われる肉や乳製品に含まれる動物性脂肪。
・悪玉コレステロールに働くオリーブオイル(オレイン酸)
・悪玉コレステロールだけでなく、善玉コレステロールにも働く紅花油・大豆油(リノール酸、アラキドン 酸)
・中性脂肪に働き、善玉コレステロールに良い魚油に含まれるDHA・EPA(エイコサペンタエン酸)や、体内でEPA、DHAへと変化するエゴマ油・シソ油・亜麻仁油 (αリノレン酸)
があります。
魚のサラサラ成分で、中性脂肪に作用
DHAは脳の働きとの関連性が注目されています。体内で作ることができない必須脂肪酸で、成長期はもちろん年齢と共に減少するため中高年は積極的に摂取したい成分です。
中性脂肪にはEPA、コレステロールにはDHAが相性バッチリ。
善玉コレステロールが増える
↓
血中脂質を減らして血流が良くなる
↓
血栓(血中脂質の塊など)ができることを防ぐ
↓
血圧が下がる/血管の老化防止
世界中の大学や研究所が注目するDHA
イギリスのM.クロフォード博士が「原動力」という本で、日本人の子供の知能指数が欧米の子供と比較して高い原因は、魚を食べる量が多いからだ、と研究発表しています。 また、農林水産省食品総合研究所の鈴木平光博士より「DHAは頭が良くなる」と発表されセンセーションを起こしました。
現在、DHAは世界中の大学や研究所の注目をあび、国連機関であるWHO(世界保健機構)とFAOの共同報告の中でもDHAの重要性が訴えられており、各国の公的な健康保健機関などからは、脂質の摂取バランス改善に関しての警鐘が発せられています。
DHAの効果
・脳の働きを活性化
・血液サラサラ効果
・心臓病予防
・眼精疲労の回復、視力回復など
・老人性認知症の症状改善
・血糖値の改善
・アトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー疾患の症状軽減
・ガン予防
・変形性膝関節炎
非致死性心筋梗塞に対してEPA+DHAの摂取量との関係性があるとの報告があります。
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準」資料より
こんな方におすすめ
・魚嫌いの方
・脂っこいものが大好きな方
・成長期のお子様
・年齢と共に減少するため中高年
・うっかりが気になり始めた方
・試験前や受験を控えている方
中高年のうっかりや物忘れをサポート!
うっかり? ⇒ スッキリ♪
⇒
DHA975
◆内容量:92g(385mg×240粒)30日分
価格:2,980円(税込)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,168/)
日本人の魚離れが止まらない。
下のグラフをみるとおわかりのように、最近の日本人の魚の摂取量は年々低下しています。
国民一人の一日当たりの魚と肉の摂取量は、平成18年に初めて肉が魚を上回り、その後「肉食化」の傾向が拡大。肉を好む若者だけではなく高齢者でも魚離れが進んでいます。
魚離れの一因は「骨があって食べるのが面倒」「肉より割高」と感じる消費者が増えているためと考えられています。
七十歳以上でも魚の摂取量が減少し、肉の消費が増えていることについては単身住まいの高齢者が増えているため、冷凍庫での保存や調理の簡単な肉が好まれているのではないかとみられています。
DHA+EPAの1日の摂取目標量=1日1g以上
厚生労働省では国民の健康維持等を目的とした基準の中で「DHAおよびEPAの目標摂取量を1日1g以上が望ましい」としています。
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準」
この1日1g以上を魚に例えると…
イワシなら1~2尾、マグロトロ刺身なら4.5切れ、クロマグロの刺身(赤身)なら9人前以上
▼マグロ刺身(赤身)9人前…そんなに食べれないですよね^_^;
『DHA975』ならソフトカプセル8粒中に
DHA975mg+EPA106mg ⇒ 摂取目標量1日1g以上を摂取できます!
毎日魚を食べる事が困難になっている昨今、食事だけでDHAとEPAを摂取することは難しい…
そんなあなたの魚不足を『DHA975』がサポートします!
DHA975
◆内容量:92.4g(385mg×240粒)30日分
価格:2,980円(税込)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,168/)
単品より10%お得な
DHA975(3袋)
◆内容量:92.4g(385mg×240粒)30日分×3袋
価格:8,046円(税込))
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,169/)