食事指導で免疫力をあげ難病を治す外科医 済陽院長が率いる西台クリニックの定期セミナーが開催されました!
院長はいつもニコニコ笑顔で分かりやすく食事の重要性を指導されていらっしゃいます^^
●院長 済陽高穂(わたよう たかほ)
千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。米国テキサス大学外科教室に留学し、消化管ホルモンを研究する。帰国後、東京女子医科大学助教授、都立荏原病院外科部長、都立大塚病院副院長を経て、2008年11月より西台クリニックの院長として現在に至る。
15年余り研究してきた食事療法はガンの三大療法と併用することで、多くの晩期の患者さんを治癒・改善に導いている。主な著書に「今あるガンが消えていく食事」(マキノ出版)など多数。
わたよう先生は、4,000例以上の手術を執刀。しかし、術後の5年で、約半数が亡くなっている事実に驚愕し、現代医学のままでは患者のためになっていない!と一念発起。それから15年余り研究され、人間の健康は食事だということに行き着き「済陽式 食事療法」を確立されたのです。
当初は外科医が食事療法を提唱するなんて新興宗教だ!!と叩かれたようですが、今では30冊以上の著書があり、100万部以上のベストセラー
今回はお客様で100名以上、病院スタッフ入れて総勢130名ほどの講演会&宴会
プログラムは
1.院長の特別講演会(詳細は、次回ブログで)
2.先生に命を助けられた患者ご夫婦のお話
3.院長と共同開発した万葉効草で乾杯
4.院長が指導されたホテルの健康ランチ
5.ジューサーでジュースやスープ作り
5.ビンゴ大会
こんな感じで万葉効草で乾杯。ちょっと水が多くて薄くなっちゃった汗。無農薬レモンで
会長が乾杯の音頭をとられる。おぉ、済陽院長との奇跡のツーショット!!激写だこれは^^
健康を祈ってカンパ~イ♪
西台スタッフさんが野菜ジューサーのデモンストレーションの準備頑張っています。そこに子供が乱入中^^
済陽千賀子夫人。でTCメディカル代表。
ご近所でフラダンスの友人が参加。最近ハワイから帰国されたそうでお土産のモンステラ柄のエプロンがお似合い
枝豆スープを作るため、ご自宅で湯がいて下ごしらえされたそうで。
昔から医療に愚直な済陽先生。身一つでアメリカに行かれた時にも黙って従って付いて行かれ、陰からわたよう先生の健康に気遣ってこられた千賀子夫人。いつも笑顔でパワーをいただけます。
出来上がった枝豆スープに人がごった返す。私も飲みたかったのですが、少ないので遠慮しました^^
健康について、食事指導について、健康の疑問についてお客様からの質疑応答されるワタヨウ先生
ビンゴ大会で見事 万葉効草が当選された方!!
大変喜んでいただきましたが、この方もわたよう先生に命を助けていただいた、と語っておられました。
皆さん、ニコニコ笑顔で喜びの声!!。生死といつも隣り合わせの職業について想像も付かないですが、この方の笑顔のスピーチとそれに耳を傾ける先生に、何かぐっと心に来るものがありました。