「ムズカユに負けるな!花粉症応援キャンペーン!!」(2/6~3/5まで)
とても素敵な響きの日ですが、実は天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことなんです。
ダイヤモンドダストとは、晴れた寒い日の朝、空気中の水蒸気が凍ってできる小さな氷の結晶がゆっくりと落ちてくる現象のこと。気象用語では「細氷(さいひょう)」といい、日の光を反射してキラキラときらめくので「ダイヤモンドダスト」という名でよく知られています。明け方の気温が氷点下15℃以下になる地域で発生するといわれています。気温だけでなく、晴れていること、風がないこと、夜間に温度がぐっと下がり放射冷却が起こっていることなど、条件が揃わないとなかなか出会うことができません。
こちらがホントのダイヤモンドダスト
●ダイヤモンドダストに太陽の光が反射すると、光の柱ができる「サンピラー」や空中に光の塊が浮かび上がる「サブサン」といった不思議な現象になることもあります。
なかなかお目にかかれないですが、冬の空は澄んでいて夜空もとてもキレイです。
寒いけれど、天体観測デートなんてオツかもしれませんね。運良くダイヤモンドダスト見れたら……(゚∇^*)
そして真冬の外出にはかかせないのが、「ほっとカプセル」!
2粒飲むだけで植物パワーでじんわり内側からあたたまり、じっと座っているだけでも身体の芯から手足の末端までぽっかぽかになります。
「摂取前と摂取後の変化を見れば、手先まであったまるのがよくわかります」
●合成着色料・香料・保存料・防腐剤すべて無添加
●国産しょうが使用 ぽっかぽか成分26倍!(サーフタブレットHOT比)
ほっとカプセルにはこんな成分が含まれています!
その名のとおり温暖な高知県高知県の在来種として永く愛されているのが土佐一生姜。ひとつの根塊が大きく皮を剥いでも使いやすいのが特徴です。
なお、「黄金生姜」や「三州生姜」と比較して香りや辛みがマイルドなので、辛みが苦手な方にもおすすめです。
アントシアニン(ポリフェノールの一種)を多く含んでおり、より高い健康効果も注目されています。
しょうがは血液の循環を良くして、体を温め発汗させる作用と、消化を助ける働きがあります。
●古来より体を温める素材として認知
ヒハツは、東南アジアに分布するコショウ科の植物で蔓性の常緑木本。ナガコショウ、ロングペッパーとも呼ばれる。果穂は多肉質の円筒状で、乾燥物は香辛料として利用される。沖縄では近縁種のヒハツモドキを「ひはち」と呼び、琉球料理の薬味として利用されるなどで親しまれる。中国では生薬として体を温める目的で使用される。また、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」では消化不良時、食欲減退時に摂取するとよいとされる。
●クセのなさが、魅力のナチュラル素材
古くから冷え性にもよいとされてきたヒハツ。ショウガやトウガラシ、特に昨今は、ショウガが注目を集めその地位を確固たるモノにしつつある。そうした中、じわじわと認知度を上げているのが、ヒハツ。
最大の理由は、そのクセのなさ。ショウガやトウガラシが、独特のクセを持っているのに対し、ヒハツには、ゼロではないものの、気になるようなクセがない。つまり、健食素材として加工する上で、極めて多様な選択肢が広がる。併せて、ヒハツには、ショウガが「温め」、トウガラシは「ダイエット」、といった特定のイメージがついていない事もポイントといえる。クセのなさと併せ、固定化された強いイメージがないことで、ユーザー層の多様化とともに拡大傾向にある市場に柔軟に対応できることから、その“使い勝手”は大きな魅力となる。そして、最も注目すべきは、そのエビデンスの豊富さだ。
アセロラの特徴といえばやはりそのビタミンCの含有量。レモンと比べても約15倍以上、野菜や果物の中でもダントツです。ビタミンCにはシミやソバカスなどの色素沈着を抑制することから美肌効果が、発ガン性物質を抑制、ニコチン・アルコールの作用を抑えることから生活習慣病の予防効果、後は疲労の回復などの効果があります。ビタミンCの力はもちろん、赤色の色素成分であるアントシアニンも抗酸化作用のある成分です。スポーツをした後や喫煙、ストレスなどで不足しがちな栄養を補給するのに適した果実といえるでしょう。ビタミンCは免疫力を高める作用がありますが、特に風邪の予防と治療には、効果を発揮します。一時期、風邪の治験に対する間違った分析結果を発表したことより、ビタミンCは、風邪に対して効果が無いと言われた時期がありますが、現在では多くの治験によって、ビタミンCの風邪への有効性が立証されています。
ローズヒップは、別名で、『 ビタミンCの爆弾 』 と呼ばれるくらいにビタミンCが豊富に含まれています。ローズヒップのビタミンCの含有量は、レモンの数十倍ともいわれています。北欧などでは、古来から 冬期にビタミンCの不足から起こる病気の予防のためにローズヒップを、ハーブティーとして愛飲されてきたようです。しかしながら、ビタミンCは熱に弱く、加熱すると壊れやすい成分なのですが、ローズヒップには、ビタミンCを熱から保護するといわれているバイオフラボノイド(ビタミンP)が含有されており、ローズヒップのビタミンCは効率よく体内に吸収されるといわれています。そのため、ローズヒップには、ビタミンCによる疲労回復の効果や風邪の予防や改善などの効能があるといわれています。
また、ローズヒップには、ビタミンC以外にも、ビタミンA、ビタミンB、 ビタミンE、β-カロテンなどの有効成分を豊富に含んでいます。そのため、ローズヒップには、抗酸作用による、生活習慣病の予防や改善などのいろいろな効能が期待されています。
国産しょうが ほっとカプセル
◆内容量:19.62g(1粒327mg×60粒)30日分
植物性カプセル(HPMC):77mg
価格:2,980円(税込)
植物性カプセル(HPMC):77mg
価格:8,046円(税込)