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Archive: 10月 18th, 2011

食欲の秋到来!ルイボスティーでダイエット♪


ルイボスティーとは・・・

アスパラサス・リネアリスというマメ科植物の葉からできるお茶です。古くから健康と肌の美しさを守るお茶として愛飲されてきました。ルイボスは現地語の赤い(ルイ)藪(ボス)という意味で「赤い藪の奇跡」と呼ばれています。ルイボスは南アフリカ共和国のごく限られた地方にだけに群生します。このあたりは海抜450メートル以上の高原地帯で、土壌は赤く酸性、年間降雨量は380~650ミリ。ルイボスティーが育つのは古代の海底が隆起したと考えられる地域です。

そうした土地に8メーター以上も根を張り古代の海の成分を吸収して大きくなったスーパーグレードの茶葉を使用し、さらに遠赤外線焙煎仕上げをしたルイボスティーは有効成分が吸収しやすくフラボノイド・鉄分・カルシウムなどの各種ミネラル分を豊富に含み緑茶の50倍、ウーロン茶の30倍の抗酸化作用があると注目を集めています。ミネラルたっぷりなルイボスティーはアンチエイジング効果でも知られていますね。 SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素が多く含まれていることで、体に優しいお茶としてルイボスティーのニーズが高まっています。

私たちが日々吸い込んでいる酸素のうち、約2%は体内で活性酸素に変化してしまいます。正常な状態では、活性酸素は外敵から体を守る役割があるのですが、大量に発生すると自らの体を攻撃してダメージを与えてしまうのです。必要以上の活性酸素は、体が自然に備えている抵抗力を弱め、免疫力を低下させてしまいます。主な生活習慣病をはじめ、全病気の85%の原因が活性酸素だとも言われています。この活性酸素を抑える働きをするのが、ルイボスティーに含まれているSOD様酵素なのです。活性酸素は、花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状を引き起こす原因として知られています。シミ・シワ・そばかすといった肌の老化にも、活性酸素が大きく関係していると言われています。SOD様酵素やミネラルがたっぷり含まれているルイボスティーを習慣として飲み続けることで、美容の最大の敵である活性酸素を抑えることに役立ち、結果として細胞の新陳代謝を促進してくれます。

  

■晩酌にもダイエットにもルイボスティー
ルイボスティーはお通じをよくしてくれます。ダイエットにありがちな肌荒れや便秘の解消にもルイボスティーの成分が効果的に作用します。体内の余分の物質をデトックスする事で、健康な身体へと導いてくれます。また、ルイボスティーを飲用する事によってリラックス効果が高まりストレスで不安定となりがちになっている、気持ちを安定してくれる効果もあります。また、ルイボスティーにはナトリウムも含まれているので、運動をした後に最適な飲み物です。
 

お酒を飲む時、ルイボスティーで割って飲むと二日酔いをしにくいとも言われています。温かいまま飲んでも良いですし、冷たくしても美味しく飲むことができます。高血圧などの生活習慣病から、肝機能、便秘、アトピーやじんましん・鼻炎・花粉症などのアレルギー、白髪、湿疹や肌荒れ、肌のシミやシワ、冷え性、むくみ、二日酔いなどが改善されたという報告もあります。夏バテを防ぐナトリウムを含んでいるので夏に最適。紫外線のダメージが大きくなる夏に飲んでいると、抗酸化作用によって日焼けやシミ対策にもなります。また脂肪を分解してくれる働きもあることからダイエット効果も期待できそうです。
          
ルイボスティーを飲む理由

 アンケートの結果によると、

アンチエイジング(活性酸素の除去)が一番多く、次に妊娠・授乳のため(ノンカフェイン)、ミネラル成分の補給の順とのこと。

アンケートの結果によると、健康面・美容面ともに関心が高いようです。ノンカフェインというのも大きな特徴で、妊娠中の方や小さいお子様でも安心して飲むことができます。

 

 
さらにルイボスティーは飲むだけではない裏ワザも!

●入浴剤に

使用後のティーパックを2~3袋湯舟に浮かべて入浴すれば、ほんのり甘い香りでとってもさわやか。

また、飲み残しのお茶を1リットルほど湯船に入れても良いです。

  

●お花長持ち!生け花やお花の肥料がわりに!

花瓶のお水に少しルイボスティーを入れてあげると、お花が長持ちします。

出がらしの茶葉を肥料がわりに土に混ぜると、お花や木がイキイキ元気になります。

●お料理にも

水の代わりに、ルイボスティーでお肉を煮込むと臭みがぬけ、まろやかでやわらかくなります。

『ルイボスティで煮豚』
お肉をやわらかくし生臭みをとってくれるのでさっぱりいただけます♪
 

<材料>
豚肩ロースかモモ(ブロック)…600g
ルイボスティー(ティーパック) …2袋

<漬け汁>
しょう油 …100cc
酒 50cc
みりん …50cc
酢 …50cc
ネギの青い部分 …1本分
生姜の薄切り …ひとかけ
ニンニクのスライス …ひとかけ
だし昆布(無くても可) …10cm位

★作り方★

1:鍋に、豚肉が漬かるぐらいの水を入れて沸騰したら、豚肉とルイボスティーのティーパックを入れ煮る。
2:20分ぐらいしたら、ティーパックだけを取り出し、竹串で赤い煮汁が出なくなるまで、合計40分ぐらい煮る。
3:別の鍋に、煮汁の材料を入れ ひと煮させる。
4:保存袋に、煮あがった豚肉と煮汁を入れ、出来るだけ空気を抜いて豚肉を漬け込む。
5:完全に冷めたら冷蔵庫に入れる。翌日から食べられますが、3日目が美味しい。
6:薄くスライスして、生野菜と一緒に食べたり、ラーメンにのせたり・・・好みの食べ方で。

◆ルイボスティー
◆内容量:105g(3.5g×30パック)
◆価格:2,415円(税込)
    
     

       
★お召しあがり方★
<作り方1>
1パック(3.5g)を1~1.5リットルのお湯に入れ、約10分間沸騰させてください。
<作り方2>
急須にティーパックを入れて熱湯を注いでください。4~5杯分お飲みいただけます。
そのままホットでも、冷やしてアイスでも、季節や気分に合わせてお召しあがりください。
ミルクや蜂蜜、レモンを入れても美味しくお召しあがりいただけます。    


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