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Archive: 10月 15th, 2011

ミネラルウォーターの選び方・血液別の水!?


普段、何気なく飲んでいる水も、飲み方を少し工夫するだけで効き目が大きく変わるようです。今日は効果的な水の飲み方をお知らせいたしますので、サプリと一緒に飲む水にも注意をしてみるのも楽しいかも知れません^^
  
 

美味しいと感じる水を選ぶ

 
基本的に健康維持や病気改善に役立つミネラルウォーターの条件として、

1.アルカリ性の水であること
2.体調にあった硬度であること
3.非加熱・無殺菌の「生水」であること

の3つが挙げられます。これらの条件をもとに好きな水を選び、その中から、美味しいと感じる水を継続的に飲むこと。必ず「ピン」とくる水に出会えるはずです。それが、あなたの体調に一番合った水なのです。と東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎先生は説いています。

  

1日1~1.5リットル飲む

毎日1~1.5リットルを、こまめに飲むことで吸収効率が高まります。1回の摂取量はコップ1杯程度にとどめます。
 
 

就寝前と起床時に飲む

睡眠中は水分が失われるため、血液の粘度が高まり、脳梗塞や心筋梗塞(脳や心臓の血管が詰まって起こる病気)のリスクが高くなります。就寝前にコップ1杯の水を補い予防を心がけましょう。起き抜けにも、コップ1杯の水を飲んで、睡眠中に高くなった血液濃度を下げ、胃腸の働きを活発にしましょう。いずれもアルカリ性の軟水が適しています。

 
 
 
次は・・・なんと、、血液型によってお勧めの水がある!?
 
 

血液型別の水の飲み方

私は、人の性格がある程度、血液型で規制されると思っています。と藤田先生が語る。なぜなら、血液型によって、その人の免疫力は生まれつき違うからです。免疫力が一番強いのはO型です。次がB型。そして、A型、AB型の順で弱くなります。免疫力が強く、もともと病気になりにくいO型、B型に適しているのは、アルカリ性の軟水です。新陳代謝が活発になり、健硬度がいっそうアップします。

一方、日本人最も多いA型の人は、免疫力があまり強くなく、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞になりやすく、ストレスにも弱いといえる、とのこと。したがって、カルシウム含有量の多い硬水を飲むことをお勧めします。

免疫力が最も弱いAB型は、疲れやすいタイプが多く、風邪にかかりやすいといえます。炭酸水や水素水、鉱泉水など抗酸化力の強い水、硬度の高い水を飲むと良いでしょう。
 
 
血液型別の症状とおススメの水を下にまとめましたので、皆様の水選びの参考にしてください。サプリと一緒に摂れば恐いものなしですね^^

 
======「血液型別」かかりやすい病気とお勧めミネラルウォーター======

       かかりやすい病気、症状                 合うミネラルウォーター
 A型   生活習慣病(ガン、糖尿病、心筋梗塞)           ミネラルが豊富な硬水、バナジウムが含まれているもの
 B型   胃潰瘍、インフルエンザ、ストレス、集中力の低下    カルシウムが豊富な水、酸素水
 O型   胃酸過多                            アルカリ性の軟水
AB型   肺炎、インフルエンザ、ストレス、疲労、睡眠不足    カルシウムが豊富な水、酸素水、炭酸水

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