小さいお子様からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い年齢層に人気の青森県田子産にんにく100%使用のにんにくふりかけ
夏バテ気味で…食欲が無くても、これならモリモリいけそうです。
にんにくは単品で食べても もちろん美味しくて身体に良いのですが他の食材と組み合わすことでより一層その効果を発揮してくれます!
・疲労回復に
→にんにく+ビタミンB(豚肉・枝豆・あさり・卵・レバーなど)
体内に吸収されにくいビタミンBは、にんにくと一緒に摂取することにより体内に吸収されやすいアリチアミンとなりエネルギーを効率よく消費、新陳代謝を高め疲労物質をすみやかに体外に排出する働きがあります。
・冷え対策に
→にんにく+ビタミンE(カボチャ・クルミ・アボガド・米・落花生・胚芽など)
抗酸化作用(血管内の老廃物を掃除する働き)を持つビタミンEと血液循環の総合的な改善、予防に働きかけるにんにくの併用は血液循環を促進します。
・ストレス・不眠に
→にんにく+良質タンパク質・ビタミンC・カルシウム(肉・魚・豆腐・チーズ・牛乳・ごま・ししとう・ほうれん草・パセリなど)
にんにくは直接、神経細胞に働きかけて興奮を静めてくれる働きがあり良質のタンパク質とカルシウム、そしてカルシウムの吸収を助けてくれるビタミンCを一緒に摂取すると、さらに有効的です。
・食欲不振には
→にんにく+タンパク質(肉・魚・豆腐・納豆・チーズなど)
にんにくを料理したときに香る食欲をそそる匂いと、タンパク質と一緒に摂ることでより期待できる消化促進の作用が、食欲不振に効果的ですその他にも、にんにくに含まれる成分は、細胞を若返らせる働きを持ち体力の増強、肝機能の回復促進、精力増進、 血圧の状態を正常にするなどの作用も期待できます。
ただし、いくら身体にいいといっても、食べ過ぎにはご注意くださいね。にんにくは食べ過ぎると貧血になったり、胃があれる事もあります。にんにくは、一日2~3片までにしておきましょう。
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