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~岩手二戸市【復興あめ】口コミご協力ください~
二戸駅に隣接する二戸市運営のなにゃーと物産センターにて【復興あめ】販売を行っております。しかし震災後は観光客も減り、多くの皆様にお知らせ出来ていないのが現状です。サプリメントダイレクトでは、岩手県二戸市の【復興あめ】を全国の方に知っていただきたい買っていただきたい!という思いでネット販売にてお手伝いさせていただいております。
そこで、
皆様のお力をお貸しください!
あなた様のブログやmixiにて【復興あめ】を紹介ください。
そして、全国へ 世界へ 口コミで広めてください!!
つながろう支援の輪 復あめ口コミにご協力いただける方を募集いたします。ご応募いただいた中から抽選で10名様へ復興あめをお送りさせていただきます。
ご協力よろしくお願いいたします。
★・★・★・★・★・ 応募方法 ・★・★・★・★・★
下記、お問合せフォームより
http://www.supplement-direct.co.jp/inquiry_index/
・お名前(フルネーム)
・ご登録メールアドレス
・ご登録お電話番号
・件名:【復興あめ希望】
・あなた様のブログURL or あなた様のmixi URL
以上をご記入の上、送信お願いいたします。
※ご応募締切日: 6月24日 金曜日
※抽選結果は商品の発送をもって代えさせていただきます。
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口コミなら任せて!という皆様からの温かいご支援ご応募心よりお待ちしております。
【復興あめ】とは・・
第三セクターの二戸市ふるさと振興(代表・小保内敏幸市長)は、野田村特産の天然塩と岩手県北産の桑茶を使用した「あめ のだ塩×北いわて産桑茶」を開発程よい塩加減と桑茶のほのかな香りが特徴で、売り上げの20%を被災地への義援金にあてる計画です。
野田村産業開発が作る天然塩「のだ塩 ベコの道」と、二戸市や軽米町などで生産された桑茶のエキスパウダーを練り込み、さっぱりした味に仕上がった復興あめは二戸駅に隣接するなにゃーと物産センターにて販売中です。そして、6月1日水曜日 サプリメントダイレクトにて販売を開始いたします!!パッケージには「負けるな岩手!」と表示してあり小保内市長は「『復興あめ』として売り出し野田村支援の一助になれば」お話されているそうです。
価格:200円(税込み)1袋15個入
【野田塩とは・・・】
岩手県野田村の特産品三陸野田産の天然塩「のだ塩」は、太平洋からくみ上げられた海水を数十時間かけて大鉄鍋で煮詰めてつくられたミネラル豊富な海水100%の天然塩です。刺激的な塩辛さはなくまろやかな味わいでお菓子やラーメン、にがりなど幅広い商品に利用されています。地元では、のだ塩入りシュー皮で包んだ塩ロールケーキやのだ塩使用のソルティードックなども有名だそうですよ。野田村の海岸では、古くから製塩が行われていました。製塩は”直煮(じきに)出し”という大変な重労動で、苦労して作られた塩は大切な商品でした。ここで焚かれた塩は、北上出地を越えて雫石や盛岡近在に運ばれ、米、粟、そば、豆などの穀物と交換されていました。この地方の塩を運ぶ人々は、牛の背につけて運ぶことが多かったので「野田ベコ」と呼ばれ、この塩を運んだ道を「塩の道」と呼ばれていました。
海のない内陸部の人たちは、塩行商の野田ベコが来るのを待ちこがれていました。長くて厳しい東北の冬を過ごすには、塩漬けの保存食は必需品で塩は生活に欠かすことのできない貴重品だったのです。塩の道は、東北の内陸と沿岸部を結ぶ重要な交易の道でした。このように、製塩の歴史を画期的なものにした背景には、野田通りの海岸では、江戸時代の早くから鉄の生産が行われていたことがあります。中国地方に次ぐ日本有数の砂鉄の産地であったこの地方では塩を煮る鉄釜を容易に手に入れることができたのです。そして今回の地震で三陸 野田村の塩釜が津波に流される被害がありました。復興あめには野田村の皆さんの復興への思いも詰まっています。
人々の暮らしに決して欠かすことのできない塩を運ぶ道-ソルトロードは、狭くて険しい道ながらも、海と山を結ぶ切っても切れない人の道でした。この先人たちが歩んだ「塩の道」を通し野田村の歴史と文化が各地に伝えられていきました。何百年もの年月をかけ、ベコの列が踏み固めた塩の道。野田村のそちこちの古い峠道には、かつて「ベコ(牛)の道」と呼ばれた狭い山道が残っています。長い年月の中で踏みしだかれた「のだ塩・ベコの道」は、まさに先人が築いた足跡ですね。野田村では毎年9月に村との共催で「塩の道を歩こう会」を開催しています。最近では東京や八戸など遠方からの皆様も参加されているそうです。
【桑茶とは・・・】
かつて日本の村々では、稲作と同じように、農民の生業として欠かせないものに養蚕がありました。しかしながら戦後、合成繊維の開発や経済情勢の変化などで日本各地の養蚕地は衰退していきました。近年、桑が健康植物として注目されている中で当地でもかつて養蚕がとても盛んであったこと現在も小規模ながら養蚕が行われており桑園もあることからその一部を活用する形で地域住民が主体となり地域おこしとして桑の食品化(桑茶や桑パウダーの製造)に取り組んでいます。そして今回復興あめには二戸市や軽米町などで生産された色・味・香り・有効成分の含有量や摘出度合いなど申し分のない品質の桑茶のエキスパウダーを使用しています。美容や健康にとても良い桑茶はお茶だけではなく、そうめんやそば、うどん、桑茶石鹸等が商品化されています。実は、桑茶パウダーをご飯と混ぜるともち米のような食感になりうどんやパスタもモチモチした食感になるそうですよ。地域の婦人会の皆さんも自ら『桑料理レシピ』を作るなど積極的に活動を行っているそうです。
程よい塩加減と桑茶のほのかな香りが特徴の
「のだ塩」×北いわて産「桑茶」のコラボ復興あめです。
丁寧に練りこん だ昔ながらの味
のだ塩が甘みを引き立てほどよい塩味が絶妙 そして桑茶の香りがとても上品
桑の葉にはビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素がたっぷり含まれているので
お子様からおじいちゃんおばちゃんまで幅広い世代におすすめです。
★熱中症予防と塩あめ★
今年もあつい暑い夏が予想されていますね。
そこで、改めて熱中症予防について
やっぱり大切なのは・・・
●体調を整える
●十分な睡眠をとる
●運動前に身体の負担にならない程度に水分を補給する
●こまめに水分を補給する
●こまめに休憩をとる
●通気性のよい服装をする
などがありますね
たくさんの汗をかきますので水分補給はかかせませんね。また汗は水分と同時に塩分も身体の外へ放出しています。水だけでは吸収スピードが遅いので、同時に塩分補給も必要です。水と塩分を補給すると吸収スピードが速くなります。さらに、エネルギーを補給するために糖分を取るのも効果的となります。
つまり、 水+塩分+糖分=スポーツドリンクですが
持ち運びが楽な【塩あめ】がバックにあると何かと重宝しますよ。エアコンの乾燥などで痛めてた喉を潤すのにも役に立ちます!昨年は猛暑で売れすぎた為、コンビニから塩あめが消えた~ なんて時期もありましたね。これからの暑い季節 熱中症予防に!是非、塩あめちゃんをお持ち歩きください♪
三陸野田産天然塩【のだ塩】×北いわて産【桑茶】
売上の20%を 義援金へ 6月1日発売をお楽しみに!!
==== お知らせ ====
■大震災の影響で在庫はあるが販売が出来ないとお悩みの東北特産品メーカ様、ネット通販のノウハウがある私たちが販売代行いたします。復興に向けて始めの一歩から共に、頑張ろう!!岩手、そして東北。
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■お困りの東北特産品メーカー様、通販代行■在庫はあるが販売が出来ないとお悩みの方へ、ネット通販代行いたします。商品は特産品なら何でも構いません。(食品、食器、小物など宅急便で発送出来るサイズまで)撮影から販売・発送まで全て弊社で行います。在庫1個から委託させていただきます。
※但し、二戸発送センターまで商品を送っていただける方に限らせていただきます。(持込可)
●お問い合わせ
株式会社AIGエム(サプリメントダイレクト)
東京本社TEL:03-3746-0173