皆様こんにちは!
本日は、幅広い年代の皆様からご愛用いただいている サプリメント
【天然型コエンザイムQ10錠】をご紹介させていただきます。
今日の東京ぐんぐん気温が上がってスッキリとしたよいお天気です♪
紫外線も高そうですね、、
2011年5月20日金曜日の紫外線の予測分布図はこちら
紫外線量の多さに驚かれた方も多いのでは。日焼け止めや日傘など、紫外線対策は大丈夫でしょうか?
私は、会社に着くなり顔がひりひり;すぐにメロンのチカラ2粒&天然型コエンザイムQ10錠2粒いただきました。
あまく見ていると後で、こわ~い紫外線。人気商品の【メロンにチカラ】と共に紫外線から守ってくれる【天然型コエンザイムQ10錠】とは一体どんなものなのでしょうか。
コエンザイムQ10は別名ビタミンQとも呼ばれ、細胞レベルから若さと元気を保つ補酵素としてその働きが非常に注目されています。もともと体の中で作られる内因性の物質ですから厳密にはビタミンではなくその働きがビタミンとして最高の機能を持ち足りなければ生命に関わるほど重要な点も共通していることからコエンザイムQ10の機能を称賛してテキサス大学のフォーカース博士によってビタミンQと命名されました。コエンザイムQ10は全身60兆個の細胞一つ一つに存在し心臓、肝臓、腎臓に多く含まれる物質で日常生活を送る上で必要な細胞エネルギーを作り出すために欠かすことのできない最も重要な補酸素なのです。
1950年代初期:英国のモートン博士らによって発見(ユビキノンと呼んでいた)
1957年:ウシ心筋ミトコンドリア内からCoQ10単離に成功※ユビキノンと同一物質であることが判明
1958年 米国テキサス大学のフォーカース博士によって科学構造が決定し本格的に研究されるようになる
1967年 日清製粉(株)がコエンザイムQ10(CoQ10)の世界初の量産化を確立
1974年 世界で初めてい医療品としてコエンザイムQ10(CoQ10)を販売「イノキノン」うっ血性心不全の薬)
1980年代初期 延べ600万人の患者が使用(国内)
1991年 OTC薬として一般の薬局・薬店でも販売
2001年4月 厚生労働省がコエンザイムQ10(CoQ10)を食品として位置づける
「コエンザイムQ10研究の父」フォーカース博士
コエンザイムQ10の化学構造を決定したカール・フォーカース博士は、コエンザイムQ10の機能を称賛して「ビタミンQ」と呼びCoQ10研究の礎を築きました。フォーカース博士は40年間にわたってコエンザイムQ10を摂取し91歳で他界されるまで現役の教授として精力的に研究活動を続けました。その功績に対し米国化学学会は最高の栄誉であるPriestly Medalを
贈っています。受賞の際に彼は人の健康、特に心臓への有効性の点でコエンザイムQ10は重要な関わりを持つと述べました。彼は「コエンザイムQ10研究の父」と呼ばれております。
コエンザイムQ10は私たちの体を組織するあらゆる細胞(赤血球は除く)に存在し
生きる為に欠かせない大切な働きをしています。
その働きは、大きく分けて2つあります。
【働き その1】
食べ物の糖や脂肪、アミノ酸などを生きる為に必要な(体温や力の素)エネルギーに変換する働き、エネルギッシュな生活、ダイエットを強力にサポート、全身の機能を活発化し免疫力を向上させます。
【働き その2】
細胞膜などを組織する体内脂質を活性酸素による酸化から守り老化を抑制、肌のたるみやシワを防ぎ、脳や臓器、血管などを若々しく保ち、元気な体を維持する働きがあります。
体内のコエンザイムQ10量は体内での生産(生合成)と食事などの補給によって維持されています。このうち体内での生合成能力は20歳前後をピークに急激に低下し40歳前後からコエンザイムQ10の減少が急速に進展します。さらに高齢になると健康上の問題も増加するため、より多くのコエンザイムQ10が必要となります。
コエンザイムQ10は目安として1日30~60mgが推奨されております。
コエンザイムQ10は人間以外にも多くの生物にとって不可欠の物質で食肉、魚肉、一部の野菜に含まれていますので食品から補給することもできます。しかし、全身くまなくコエンザイムQ10を必要としている人間にとって食事から摂れる量は充分ではありません。
例えば・・
30mgのコエンザイムQ10を摂るには、
イワシ6匹、 牛肉では約950g、 ピーナツでは約1,150g が必要です。
食事で摂れるコエンザイムQ10の量が不十分だからこそ徐々に体内量が減ってしまうのだともいえます。また、過度の飲酒や喫煙、偏食、ストレス、紫外線、激しい運動などはコエンザイムQ10の体内量の減少を加速させる大きな原因となります。日々の食事から多くのコエンザイムQ10を摂ることは大変難しいですねそのためサプリメントによるコエンザイムQ10補給が不可欠となります。
紫外線は太陽が届ける放射能の一部であり長い間当たっていると肌は焼け、シミ、シワなどの原因となります。肌にこうした症状が起こるのは、紫外線で活性酸素が生み出されたからです。
★活性酸素とは・・・体内の酸素が悪質に変化した酸素のこと。
この活性酸素はさまざまな病気の原因となることはよく知られています。活性酸素の抑制に有効な成分は色々ありますがナッツ類やタラコ類に含まれているビタミンEもそのひとつです。ビタミンEは自らが活性酸素とくっつくことで細胞膜などの脂質が酸化されるのを防いでくれるのですが酸化されたビタミンEは分解されてしまいます。このときにコエンザイムQ10があると酸化されたビタミンEはもとの抗酸化物質に戻り再び活性酸素を撃退するための働きをします。コエンザイムQ10自体、ビタミンEに匹敵するほどの強力な抗酸化物質ですがコエンザイムQ10がビタミンEをもとの抗酸化物質に戻すために働いてくれるのです。
・CoQ10 90mg
・ビール酵母 250mg
・ビタミンE 60mg
2粒 0.68g中
他社との比較表はこちら
http://www.supplement-direct.co.jp/xcpage/i,tokutoku/
■コエンザイムQ10以外にもこんな抗老化成分が注目されています。
■紫外線のこわい話
紫外線が目に見える形で身体に現れる最も多い形は日焼けです。日焼けのあとが消えても紫外線のダメージは確実に残ります。紫外線の影響には「急性」と「慢性」の症状があります。
◇急性症状
・肌が赤くなる
・ほてるなどの
◇慢性症状
・シミやシワができる
・表皮が厚くなる
・さらには皮膚がんになるなど
「急性」の症状は何日かすると元通りになるますが紫外線ダメージは残ります。今まで浴びた紫外線が蓄積し10年後、20年後の肌に影響を及ぼします。直射日光を遮れば、同時に紫外線もカットできている訳ではありません。オゾン層や雲などを通過して地表に到達した紫外線は一部地面に反射し反射した紫外線でもダメージを受けるので注意が必要です。また、太陽光線は空気中の分子や粒子とぶつかって、さまざまな方向へ散乱するため、屋外では、日陰でも目や肌で感じる以上に紫外線を浴びることになります。日焼け止めや服装を工夫して、多方向から降り注ぐ紫外線をブロックしましょう。そして、身体の中から【メロンにチカラ】と【天然型コエンザイムQ10錠】でガード!
反射や空気中で散乱した紫外線も含め紫外線量の多い場所を順に挙げると新雪がずば抜けて高く地表に降り注いだ約90%が反射します。次に海・プールなどの水面と砂浜が10%~25% アスファルトやコンクリートで約10%草地や芝生は10%以下となっております。
■メロンのチカラとは? こちらをご覧下さい
この時期サプリメントダイレクトのスタッフのデスクに必ず!入っている【メロンのチカラ】と【天然型コエンザイムQ10錠】その理由、ご納得いただけましたか(^^)
紫外線がこわ~い、季節 サプリメントを使って上手に乗り切ってくださいね。