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Posts by: masuko

台風シーズンに備えあり


そろそろ今年も9月に突入!!

秋といえば台風シーズン。大きくてシッカリした波には体調万全で!

そんな強い味方は、
世界初サーファー専用サプリ『サーフサプリ』をお役立て下さい!!

 

顆粒タイプは即効性、ボリボリ食べやすいタブレット、極寒用HOTなどバラエティ豊かなサーフサプリシリーズ

こんな商品数ありました(汗)

 

 

■サーフサプリとは?
体力無い初心者サーファー、ガールズサーファーから、1日中ガツガツ波乗りしたい大人サーファーや、プロサーファーまでサポート。上質なアミノ酸とたんぱく質の最適な配合がサーフィンをしながら脂肪を燃やし、サーフィンに適した引き締まったボディにします。

■UV対策・ふしぶしサポート
UV対策としてαーリポ酸、ハイチオン、CoQ10など強力成分を配合。さらに、グルコサミン、MSM、コンドロイチンなど関節や身体のふしぶしサポート。

 

■即効性&持続性
サーフサプリには、フリーフォームアミノ酸とアミノペプチドの両方が含有。
◎フリーフォームアミノ酸・・・消化、分解の必要の無いフリーフォームのアミノ酸がすばやく身体に吸収 ⇒ 即効性を発揮
◎アミノペプチド・・・さまざまなアミノペプチドが体内で消化、分解・吸収され、アミノ酸となって再吸収 ⇒ 持続性UP

 

■最高のバランスで配合
大切なのは、サーフィンに適したボディ作り、つまり赤筋白筋のバランスを上手く造り上げるたんぱく質とアミノ酸の配合です。素晴しい運動能力とスピードを持つサラブレット(競走馬)は穀物や乾草などを食べあれだけの肉体と運動量を維持していますが、これは身体の造りの問題です。人間は植物性と動物性の両方のたんぱく質を分解吸収できます。だから「サーフサプリ」は植物性、動物性のたんぱく質をバランスよく吸収しやすい最高のバランスで配合。


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ここで、おすすめのサーフサプリをピックアップ

 

サーフサプリ通常版6包入



◆内容量:30g(5g×6包)
価格:980円(税込)
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顆粒タイプは、有効成分を大量摂取でき、即効性あり

 

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サーフサプリGold 6包入



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◆価格:1,960円(税込)
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配合量重視の方は顆粒を、飲みやすさ重視の方はタブレットがおすすめ^^

サーフサプリタブレット通常版 120粒入


◆内容量:60g(500mg×120粒)
◆価格:2,980円(税込)
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真冬や、南風吹いて水温急低下時など激寒いときは、生姜やヒハツで身体の中からヌクヌク温かくなるHOTシリーズが大好評!!!

サーフサプリタブレットHOT通常版 120粒入


◆内容量:60g(500mg×120粒)
◆価格:2,980円(税込)
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サーフサプリ激HOT 72包入



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◆価格:9,800円(税込)
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玄米菜食は栄養の宝庫


食事療法で有名な済陽院長は玄米菜食を推奨されていますが、韓国も「生玄米ダイエット」が話題!!

食生活が欧米化した韓国も、日本と同じく肥満大国なのですね笑。

 

肥満は、高血糖から高血圧などを伴い、動脈硬化など生活習慣病につながってしまうので、生活習慣を見直して肥満解消が大切。カロリーオーバーと偏った栄養が、肥満の原因だと問題視されていますが、食べ過ぎると、腸内に便が残り宿便となって溜まってしまい、いくら胃腸が強い方でも、便秘と宿便で血液が汚れてしまうようです。

ドロドロ血液は、癌や脳梗塞から心筋梗塞など循環器系疾患や、アトピーから肩こり、冷え性まで、様々な病気の発症に関係しています。

 

さらに、動物性タンパクや、糖質、脂質の摂り過ぎも生活習慣病を引き起こす原因。そこで健康維持、未病のための食事として、済陽院長も奨めているのが玄米菜食。

穀類は、精白して取り除かれる胚芽や糠の部分に、豊富な栄養が含まれています。玄米の胚芽や糠には、ビタミン類や食物繊維が多い多い。

 

白米と栄養素を比べると
ビタミンB1・・・4倍~
ビタミンE ・・・4倍~
食物繊維・・・・4倍~
ビタミンB2・・・2倍
鉄・・・・・・・2倍~
リン・・・・・・2倍~

 

こんなに差が・・・つまり、白米は、玄米の栄養素を捨ててしまった残り(汗)

 

 

水兵さんが脚気に!?

こんな逸話が・・・戦争中、海軍は陸軍よりお金持ちのエリートだったため、当時、海兵隊は、高価で貴重だった白米を食べていた。逆に、歩兵隊は、玄米を食べていた。そのうち、水兵さんが全員脚気になったが、歩兵さんは元気だった。

これは白米と玄米のビタミン栄養価の違いでなってしまったのです。

 

さらに、生玄米は、肥満の解消にも非常にオススメ!!

玄米の主成分でんぷんは、生のときはβでんぷんですが、熱を加えて炊くとαでんぷんになります。
αでんぷんは、唾液や小腸からアミラーゼなど消化酵素でブドウ糖に分解されて吸収されます。

 

でも、βでんぷんは、

消化酵素で分解されず=吸収されない

 

食べたβでんぷんは、そのまま大腸まで行って、腸内細菌で酪酸、酢酸、プロピオン酸などになります。

腸内環境も酸性 → ビフィズス菌や乳酸菌など善玉菌が活発 →腸内環境↑ → 便通も改善

 

さらに、食物繊維も豊富。排泄量もUP。といい事尽くめ。

ローフードのように生玄米、生野菜を食べることは、ビタミン・ミネラルを摂取する上でも良い食習慣のようですね。

カフェインは神経によい!?


勝手にピクピクピクッと瞼が痙攣すること、、、ありますよね?

何か変な感じですが、眼瞼けいれんは中高年の特に女性に起こりやすいといられているらしい。

最初は下まぶた、それから上まぶたが痙攣して、光もまぶしく感じる特徴があるようです。原因はよく分かってないようですが、疲れ目、ドライアイから顔面神経の老化、大脳の一部分の障害など様々な影響で引き起こされています。

 

 

コーヒーがけいれんに有効!?

近年、イタリア・バリ大学の研究グループは、眼瞼けいれん166人、顔面けいれん228人、親類187人を対象に調査を行ったようです。その調査結果、コーヒーに含まれているカフェインを1日120mg以上摂っている人は、摂ってない人に比べて、痙攣が緩和しやすくなり、発症年齢も遅いことが判明したそうです。

 

コーヒー1杯のカフェイン量
アメリカンコーヒー・・・・95~125mg
イタリアンコーヒー・・・・60~120mg

 

なので、1日2杯のコーヒーを飲めば、痙攣の予防が期待♪
さらにコーヒーにはクロロゲン酸と呼ばれるポリフェノールがダイエットや抗酸化に良いそうなので一石二鳥。

でもカフェインの過剰摂取にはご注意を。

 

 

さらに・・・・

レーズンの鎮痛効果!?

抗炎症薬アスピリンに似た成分としてサルチル酸がありますが、レーズンやラズベリーなどの果実や、落花生やアーモンドなどのナッツ、トマト、ショウガなど野菜に含まれている成分。

とくに、乾燥レーズンには、100g中に、6~8mgのサルチル酸が含まれていて鎮痛効果があると、アメリカのミシガン州立大学の研究でも判明しているのですって!

 

 

唐辛子のちから

ヘルペスウィルスの感染で顔・胸・わき腹の肌に発疹や水ぶくれが出来てピリピリする帯状疱疹。中高年では、後遺症として神経痛が残る場合もあるそうです。

70代では、なんと半数以上が神経痛が残って悩んでいるとのこと。治療はステロイド剤が使われるので、完治するケースは少ないよう。

 

そんな中、帯状疱疹後の神経痛の患部に、とうがらしエキス入温湿布を貼って、改善を図っている日本の病院があるようです。
トウガラシ成分のカプサイシンが、末梢神経に痛みを伝えにくくするのです。

そういえば昔、飼い犬が負傷した脚の患部に、獣医師がトウガラシ鷹の爪も包帯と一緒に巻いていました。これは犬が包帯を舐めないためだと思いますが、痛みを緩和させる目的もあったのかも知れません^^

 

 

このように、神経痛にお悩みの方は、食事に気をつけてみてはいかがでしょうか

ビタミンBは神経ビタミン!?


ちょっとした体の箇所がピリピリピリと少しだけ痛い、中年になるとこんな症状が出てくることがります。

これが神経痛。

1.加齢による神経の老化
2.筋肉の炎症や動脈硬化などによる神経圧迫
3.関節リウマチ
4.糖尿病
5.ウィルスの感染
6.ストレス

 

などが挙げられます。

また、無理なダイエットや偏食など食生活の乱れで、若い人にも増えている神経痛ですが、ビタミンB群、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル不足は、日本の現代病といっても過言ではないようです。

 

神経ビタミンと言われるビタミンB群の不足は、神経痛に直結します。
役割を見てみますと、、、

ビタミンB1・・・・・神経のエネルギーを作る
ビタミンB6・・・・・神経伝達物質の合成に関与
ビタミンB12・・・・・神経細胞や末梢神経を修復

 

確かに、ビタミンB群のどれをとっても大切なんですね(汗)

また、カルシウム不足で骨からCaが溶け出して神経に蓄積すると、過敏になって神経痛になったり、神経痛の方には、体内のCaを調整しているマグネシウム不足の食生活も多いようです。

 

 

しびれからイライラ無気力から痴呆症まで関与!?

そんな中でも、特に神経に重要なのが・・・ビタミンB12

ビタミンB12は、葉酸と連携して赤血球を合成したり、肝機能や神経の修復に係っている重要ビタミン。
ビタミンB12が不足すると末梢神経の障害によって、様々なところで痛み、しびれ、けいれんが起こりやすくなっちゃうとか(汗)

 

さらに、京都大学医学部老年科の研究によれば、認知症の人は、脳のビタミンB12が健康な人の1/4以下に減っていたと報告。

つまり、脳の神経細胞や脊髄にビタミンB12が不足すると、無気力やイライラ、記憶力が低下、不眠、運動機能も低下する恐ろしい事態になるのですね。

 

 

アルコールや甘党は、気をつけろ

アルコールや糖分は体内のビタミンB12を減らすためお酒が大好きな方や、甘党の方は、ビタミンB12不足に要注意。動物性たんぱくを摂らないベジタリアンも、ビタミンB12の補給が限定されるので要注意!!

 

ビタミンB12が多い食品(100gあたり、ビタミンB12の含有単位μg)

しじみ・・・・・62.4
赤貝・・・・・・59.2
焼海苔・・・・・57.6
すじこ・・・・・53.9
牛レバー・・・・52.8
あさり・・・・・52.4
ホッキ貝・・・・47.5
いくら・・・・・47.3
鶏レバー・・・・44.4
煮干・・・・・・41.3
青海苔・・・・・31.8
いわし干し・・・29.3
蛤・・・・・・・28.4
牡蠣・・・・・・28.1
豚レバー・・・・25.2
焼タラコ・・・・23.3

 

葉酸が多い食品(100gあたり、葉酸の含有単位μg)

鶏レバー・・・・1300
牛レバー・・・・1000
豚レバー・・・・810
干しわかめ・・・440
うな肝・・・・・380
枝豆・・・・・・360
モロヘイヤ・・・250
パセリ・・・・・220
芽キャベツ・・・220
ほうれん草・・・210

 

 

ビタミンB12の摂取目安量は、1日2.4μgが推奨されていますが、貝類をお汁や炒めて食べれば、摂取目安の大半が摂れちゃいます。

高齢になると、ビタミンB12が体内に吸収されにくくなってくるようなので、上記のリストを参考に食事に気をつけて、ビタミン系の栄養補助食品で補ってみてはいかがでしょうか。

 

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終活はお早めに


色々な人生経験を積んだ50代60代になると、

後何年元気に仕事や遊びが出来て、
後何回美味しい食物が食べられるのか、

を考えるようになるよ、と人生の先輩方が仰っていました。

 

でも、若い頃は晩年のことなんてなかなか想像出来ませんが、ちょっとでも考えておくこと晩年のQOL向上に良いそうです。

 

京都大学医学部を卒業された中村仁人先生の著書「大往生したけりゃ医療とかかわるな~自然死のすすめ~」(幻冬舎新書)。

ご年配でも若い方でも、今現在の生き方についてや、医療との接し方についてなど深く考えさせられ、価値観まで変えさせてくれる非常にためになる濃い内容。

 

中村先生によれば、

「死に方」=「逝き方」

 

「逝き方」を考えることは、「生き方」を考えることになるとのこと。
私には、まだ深過ぎるかもしれません・・・。

 

 

医療が死に係り過ぎる

日本人は死を「縁起でもない」とタブー視して、まるで考えなくなってしまったと仰ります。それは、「死=恐ろしい、苦しいもの」と捉えているからだとか。

中村先生は、60歳を機に病院勤務を辞め、特別養護老人ホームの常勤医師として職場を変わられたそう。

そして、その職場の違いに愕然とし、人生観が変わったそうです。

 

病院・・・・・・・・・食べられなくなれば鼻や胃に管を通す、点滴注射など命尽きるまで、出来る限り手を尽くす
老人ホーム・・・歳も歳なので、何もしなくて結構です。と処置を行わないケースも多々あり

 

先生は老人ホームで初めて、最後まで点滴注射や、酸素吸入も一切行わない「自然死」を目の当たりに、その数12年で300例以上。

 

この現場に立って、死とは本来、穏やかで安らかなものである。と感じたそうです。
逆を言えば、医療が発達した現代は、医療が深入りし過ぎて、死を悲惨だったり、非人間的なものに変えてしまっている、、という。

 

 

死に際の飢餓・脱水は、幸せ!?

自然死というのは、餓死(=飢餓・脱水)と捉えるようです。

一般的に悲惨なイメージがある餓死とは違い、生命の魂が消えかかろうとしているときは、お腹も減らず、喉も渇かない。これが死に際の餓死。

 

身体が「もう栄養は不要だよ」と言っている状態=飢餓状態で・・・
この時、脳内にモルヒネ様物質が分泌され、幸せに包まれるそうです。

そして、脱水状態では、血液が濃くなり、意識レベルが低くなり、ぼ~っとした状態に。

死に際は、呼吸も浅くなり酸欠状態になるので、やはり脳内にモルヒネ様物質が分泌されるそう。
さらに、呼吸が浅いため、炭酸ガスが体内に溜まりやすいですが、炭酸ガスには麻酔作用まであるようです。

 

つまり、死の苦しみを防ぐために天から授かった色々な作用があるのに、延命を手助けする医療が、穏やかな死を邪魔していると言い換えられるのです(汗)

 

 

今の遺体は重い!?

昔の遺体は「軽かった」のに、今の遺体は「重い」と年配の葬儀屋さんが言うそうです。これは、最後まで点滴・薬漬けの溺死状態だからだそうです。

死は、自然の営み。種の繁栄という生物の役割を終えた年配の方は、いつ寿命がきてもおかしくない、食べたくないのは、もう必要ないから。
ならば、流れるまま自然に任せるのが一番。そうすれば、痛みや苦しみ、寂しさも感じず幸せに満たされながら、この世からあの世に旅立てる、そう中村先生は仰ってます。

 

確かに、私の祖母も鼻に管を通されながら、痰を飲み込む力もなく、チューブで痰を吸い上げる度に涙を流していたのを覚えています。亡くなった時は、悲しいながらも、ほっと安堵したものでした。

 

もっとも驚いたことに、中村先生は理想的な死に方として、「ガン死」を勧められているようです。

「ガン死」って、、意外と思いましたが、実に興味深い。

 

99歳10ヶ月で亡くなった私の祖父も、2回目のガン発症時は「遣り残したことはないから」と治療を断って天寿を全うしました。

最近では終活という言葉があるぐらいです。
ぜひ、本をご覧下さい。

発酵黒ニンニクはビタミンB6の宝庫


手足や顔のけいれん、こむら返りや瞼のけいれんなど、筋肉が勝手に収縮して起こるけいれんは、主にビタミンB6が欠乏して起こっている神経障害だそうです。

ビタミンB6は、アミノ酸からたんぱく質を合成するときに必要。

 

なので、ビタミンB6が足りないと、筋肉から臓器や神経まで身体の至る所が衰えてしまいます。

さらに、脳の神経細胞の情報のやり取りを行う神経伝達物質の合成にも関与してるらしい(汗)

神経伝達物質の不足によって、こむら返りや顔・肢体のけいれん、足のむずむずなどの症状が起こるようなので、これらにお悩みの方は、ビタミンB6の補給が必須。

 

 

にんにくは特効成分がたっぷり

ビタミンB6の1日当たりの摂取目安量は、男性1.4mg、女性が1.1mg。

食材としては、マグロ、カツオ、イワシ、牛、豚、鶏レバー。にんにく、胡麻、大豆、落花生、ピスタチオ、唐辛子、バナナなど。

 

中でもにんにくは、100g中にビタミンB6が1.5mgと高含有。

さらに、ニンニクに含まれるビタミンB1、ツンッとする臭いのアリシンが結びついてアリチアミンという物質に。これが、神経伝達物質の合成を促す味方なので、ニンニク料理を取り入れることが、神経痛にはオススメです!!

 

岩手県や青森県には発酵させて熟成した黒にんにくもあります。

 

 

ビタミンB6が多い食品(100gあたり ビタミンB6の含有単位mg)

にんにく・・・・・1.5
マグロ・・・・・・0.94
酒かす・・・・・・0.94
牛レバー・・・・・0.89
カツオ・・・・・・0.76
鶏ひき肉・・・・・0.68
イワシ・・・・・・0.68
鶏レバー・・・・・0.65
白鮭・・・・・・・0.64
鴨・・・・・・・・0.61
鶏ささみ・・・・・0.6
豚レバー・・・・・0.57
鶏ムネ肉・・・・・0.54

真夏の波乗りに


連日連夜35~38℃。場所によっては40℃に届いているのではと思うぐらいの酷暑(汗)

強い紫外線と茹だるような暑さだけで疲労困憊してしまいます・・・・

 

そんな方には
サーフサプリ通常版よりアミノ酸340%UP

サーフサプリGold 6包入



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激しい波乗りの20分前に1包、海からあがって20分以内にもう1包プラス。
35歳以上に向けて開発したサプリなのでガツンときます!!

 

そんな世界初サーファー専用サプリ『サーフサプリ

 

顆粒タイプは即効性、タブレットはボリボリ食べやすい、極寒用HOTなどサーフサプリシリーズがズラリ勢ぞろい^^

こんな商品数ありました(汗)

 

 

■サーフサプリとは?
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■即効性&持続性
サーフサプリには、フリーフォームアミノ酸とアミノペプチドの両方が含有。
◎フリーフォームアミノ酸・・・消化、分解の必要の無いフリーフォームのアミノ酸がすばやく身体に吸収 ⇒ 即効性を発揮
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■最高のバランスで配合
大切なのは、サーフィンに適したボディ作り、つまり赤筋白筋のバランスを上手く造り上げるたんぱく質とアミノ酸の配合です。素晴しい運動能力とスピードを持つサラブレット(競走馬)は穀物や乾草などを食べあれだけの肉体と運動量を維持していますが、これは身体の造りの問題です。人間は植物性と動物性の両方のたんぱく質を分解吸収できます。だから「サーフサプリ」は植物性、動物性のたんぱく質をバランスよく吸収しやすい最高のバランスで配合。


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◆価格:1,867円(税抜)
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◆価格:2,839円(税抜)
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◆内容量:60g(500mg×120粒)
◆価格:2,839円(税抜)
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◆内容量:360g(5g×72包)
◆価格:9,334円(税抜)
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アンチエイジング食材の極み


日々の食生活がアンチエイジングの大きな要素。

 

老化=体がサビる(酸化)

誰もが年齢を重ねるごとに老化していき、酸化を完全に止めることはできません。でも、毎日の食事を見直せば、老化のスピードを落とすことも可能だとか。

 

日々、脂っこいものばかり食べているとドンドン酸化が進んでしまう。特に、脂肪の酸化が危険。また脂肪がたまるとガンをはじめとする生活習慣病のリスクがグンッと高まってしまいます。

酸化が進んでしまう食生活は、体重増加にも繋がる食事ばかり。

 

 

では、いったい何を食べれば良いのか!?もちろん食事のバランスも大切ですが・・・・・

 

 

トマトダイエットでも大注目


トマトが赤くなると医者が青くなる、昔から西洋で言われてきた諺。りんご医者知らず同様に有名ですが、トマトには、健康の秘訣がギッシリ詰まっています。

 

緑黄色野菜と呼ばれる、赤や黄色、緑でカラフルな鮮やか野菜は、抗酸化力が強いと言われています。

人参のβカロテン、ビタミンEは、強力な抗酸化力として有名ですが、トマトに含まれるリコピンはもっと強力。

ベータカロテンの2倍
ビタミンEの100倍

も強い抗酸化力なんですって!!

 

赤いトマトに豊富に含まれるリコピン。身体のサビの原因、活性酸素を除去して、老廃物を体外に排出するデトックス効果も強いのだとか。
しかも、リコピンは熱に強く、脂溶性、加熱が吸収をより良くし効果を高めます。(※但し、他に含まれる水溶性のビタミンやミネラルは加熱に弱い)

つまり、温かいトマトスープや、生トマト、トマトジュースなど、冷温自在に食べてもリコピンや他のビタミン、ミネラルが簡単に摂取できちゃいます。

 

 

中性脂肪を減らすトマトの新成分

トマトにはリコピンのほかにも

リコピン・・・・脂肪の吸収や蓄積を防ぐ。抗酸化物質。
ギャバ(GABA)・・・リラックス効果のあるアミノ酸の一種
13-oxo-ODA・・・脂肪酸の一種で京都大学の河田照雄教授の研究によって、中性脂肪を減らすことが確認。
アトロピン・・・副交感神経を抑制し、腸を活発に
クエン酸、ビタミンB群

 

ダイエット、アンチエイジング、冷えの改善、疲労回復と、スーパー機能食材ですね!!

真夏に食べながら痩せるには!?


米やパンなど炭水化物を制限して痩せたい!!

これ、今やダイエットの基本ですが、そうすると肉や魚以外に何が食べれるのでしょう!?

 

メニューが単調、満腹感がない、食費も意外とかかってしまう・・・・・そんなお悩みの方、
ダイエットに、糖尿病に、糖質制限をされたい方、そんな難点を豆腐・玉子・チーズでクリアー!!

 

こんなに凄い!!豆腐・玉子・チーズの栄養

豆腐

たんぱく質、食物繊維、大豆イソフラボン、カルシウム、リノール酸、レシチン、サポニン、オリゴ糖、ビタミンE、ビタミンB群

玉子

たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、カルシウム、リン、カリウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、メチオニン、レシチン、コリン

チーズ

たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンE、カルシウム、メチオニン、脂質、鉄、亜鉛
上記食材の100g当たりの糖質量は、

豆腐半丁(100g)・・・・・・・1.7g
玉子1個・・・・・・・・・・・・・・・0.15g
プロセスチーズ1個分・・・0.3g

 

これだけしか含まれておれず、
糖質が少ない・栄養価が高い・安価で買いやすい・調理しやすい

と良いこと尽くめ。

 

それでは、もっと詳しく見てみましょう

 

 

豆腐

大豆から出来ている豆腐は、良質のたんぱく質、食物繊維、大豆イソフラボン、カルシウムなど栄養が豊富。お手軽な冷奴や冬場は湯豆腐、サラダの材料、豆腐ハンバーグなどバラエティに富む。

また、木綿豆腐は腹もちも良いようです。どんぶりに豆腐を入れて肉や魚介と一緒に食べれば、主食と同じような満腹感に。
同様に大豆製品のおから、湯葉、納豆、油揚げなどもGood。大豆をパウダーにした大豆粉も、糖質量が11%ぐらいなので、小麦粉の代わりとしてオススメ。

但し、きな粉などは水分が減った分糖質量は増えているのでNG

 

玉子

ほとんどの栄養素が含まれている(食物繊維とビタミンC以外)玉子は、究極の栄養食品!!

コレステロールが多いよねぇと、避ける方も多いようですが、コレステロールは細胞やホルモンにとって必要不可欠。

とくに、コレステロールは体内で合成されるため、食品から摂ると、逆に体内合成が劣っちゃうようです。英国サッチャー元首相も、現職のときに糖質制限で、1日6個の玉子を摂って10kg近くダイエットに成功したそう。

 

チーズ

乳製品の原料である牛乳は、乳糖という糖質が多い。ヨーグルトも食べ過ぎると血糖値が上がるとか・・・(汗)
しかし、ヨーグルトと同じ発酵食品のチーズは、発酵中に糖質がほとんど抜けます。カマンベールチーズ、プロセスチーズ、パルメジャンチーズ、クリームチーズなどどの種類でも同じ。

太らない食品はコレ!!


ダイエットのために「肉や揚げ物は高カロリーだから、絶対食べない」という方でも、白米、パン、パスタ、うどん、そば等を沢山食べている方も多いそうです。

これは、肥満に繋がってしまいます。

多くの方がダイエットする際に気をつけるのは摂取カロリー。高カロリーのものは太るという先入観で、その例が肉や揚げ物。

 

でも、

たんぱく質は体内で必要なたんぱく質に再合成され、
脂肪は、細胞膜やコレステロール、ホルモンなどの材料になり、残った脂肪の多くはたんぱく質と結合します。
つまり、肥満の原因は、肉や油ではなかったのです。

 

実は、白米、パン、パスタ、そば等に多く含まれている糖質(炭水化物)こそが主原因。
糖質を制限することで、適切かつ効率よくダイエットできちゃうのです。

でも、どうして糖質を摂取すると太ってしまうのでしょう!?
私たちが生きるために必要なエネルギー源になるのが糖質。

食べた糖質 →ブドウ糖に分解 →腸から吸収 →血液から細胞へ →酵素と反応 →ATPを作る

 

ATPが無ければ生きていけないのでブドウ糖は必要不可欠。
大切なブドウ糖が不足しないように、身体にためるシステムが備わっていて使わない分はグリコーゲンとして肝臓や筋肉に蓄えられます。
これがいっぱいになると余ったブドウ糖は中性脂肪に作り替えられて脂肪細胞に貯蔵されます。

ブドウ糖が不足したとき、細胞細胞から脂肪を取り出し、ブドウ糖にしてエネルギー確保します。

 

 

食べた脂肪=体脂肪ではない!?

肥満の原因となる脂肪は、ブドウ糖から作られ、食べた脂肪が、そのまま脂肪細胞に蓄えられるわけではありません。
こうした糖の代謝で重要な役目を果たすのが、インスリン。

 

すい臓から分泌されるインスリンは、血糖値をコントロールしますが、糖質を摂って血糖値が上がると、ブドウ糖はインスリンの働きで細胞中に取り込まれ、グリコーゲンや中性脂肪に置き換わります。

 

つまり、糖質を制限すれば、インスリンの分泌が抑えられ、身体に脂肪が溜まらない、という論理的で画期的なお話^^

 

さらに、糖質制限で、身体に蓄積された脂肪がエネルギーとして使われるため、身体に溜まった脂肪が燃焼されちゃいます。

 

 

お勧め食品(糖質ゼロ、低糖質)

肉類
鶏肉、豚、ラム、牛肉、ベーコン、ロースハム、生ハム

魚介類
サケ、青魚、白身魚、アナゴ、ツナ、イカ、エビ、イクラ、たこ、あさり、ほたて

豆類
豆腐、厚揚げ、油揚げ、おから、大豆、豆乳、納豆、湯葉、がんもどき

野菜類
もやし、青菜(ほうれん草、小松菜、ルッコラなど)、キノコ類

藻類
ワカメ、昆布、ヒジキ、海苔、寒天、ところてん

飲料
赤白ワイン、焼酎、ウィスキー、糖質カット発泡酒、お茶類、紅茶、コーヒー

調味料
食塩、胡椒、醤油、味噌、酢、マヨネーズ

油脂類
オリーブオイル、ごま油、バター、ラード、牛脂

 

 

NG食品(糖質が多い)

穀類
米、小麦粉(パン、中華麺、パスタ、マカロニ、そうめん、冷麦、餃子の皮、パン粉)、そば

果物
アボガト以外(あくまでダイエットが目的です)

野菜類
トマト、ニンジン、かぼちゃ、ごぼう、レンコン、とうもろこし、そら豆

※甘みがある野菜は糖質が多い

イモ類
こんにゃく、しらたき以外

飲料
ビール、発泡酒、日本酒、梅酒、紹興酒、マッコリ、清涼飲料水

調味料
砂糖、蜂蜜、ソース、焼肉のたれ、トマトケチャップ、ポン酢、みりん、酒かす、カレーのルウ

油脂類
マーガリン、ショートニング  ※トランス脂肪酸は避ける

菓子類
洋和菓子、スナックなど全て(涙)

 

と意識して、朝昼は糖質を摂っても消化できるので、まずは夕食の主食を抜く「糖質制限」ダイエットを心がけましょう。

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