苗字制定記念日
1875(明治8)年のこの日、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務附けた。
江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだったが、1870(明治3)年9月19日に出された「平民苗字許可令」により、平民も苗字を持つことが許された。しかし、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を附けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか苗字を名乗ろうとしなかった。そこで明治政府は、1874(明治7)年の佐賀の乱を力で鎮圧するなど強権政府であることを誇示した上で、この年苗字の義務化を断行した。
本日は無農薬の野菜、果物、野草がたくさん使われている「済陽式 健康野菜酵素ジュース 万葉効草EX」をご紹介いたします。
野菜不足が気になる方、免疫力を高めたい方、無農薬の野菜ジュースを手軽に摂りたい方にオススメ
済陽式 健康野菜酵素ジュース 万葉効草EX には野菜、果物、薬草が25種類。
それに乳酸菌とビール酵母も入っているから不足しがちな栄養素も補える!
粉末をスティックタイプにしているから外出先にも持ち出しやすいので旅行にも手軽に持っていけますね♪
◆内容量:90g(3g×30包)
◆価格:7,600円(税抜)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,115/)
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無農薬・遠赤外線焙煎・フリーズドライ製法で“免疫力を高める健康野菜酵素ジュース”
■□万葉効草開発に至るまで
累計100万部のベルトセラー書籍 の著者で、癌外科医なのに食事指導で癌を治すとNHK番組サキどりから雑誌まで数多く取上げられ話題の元東京女子医大学助教授・都立病院副院長で、西台クリニック院長の済陽高穂先生(わたよう たかほ) と共同開発“免疫力を高める無農薬の健康野菜酵素ジュース”【万葉効草EX】。
詳しくはNHKサイト>>http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/120624.html
『今あるがんに勝つジュース』や『今あるガンが消えていく食事』などの書籍で有名な【済陽高穂(わたよう たかほ)医学博士】は約4,000例におよぶ癌執刀経験を持つ消化器外科の名医として活躍。
★済陽式食事療法についてのDVD、書籍も販売中。ご注文は>>こちら
しかし、手術後の5年間で約半数の患者様が再発され亡くなられていることに驚愕し、「これでは医者としていかん。もっと生存率を高めるためたい」と、十数年をかけて研究した結果、野菜ジュースや縄文食を取り入れる食事指導に行き着きました。食事指導の有効率は、乳癌で75%、肝臓癌と悪性リンパ腫が70%、大腸癌が65%、胃癌と子宮癌と卵巣癌が60%、肺癌と胆のう癌50%。全体のデータでは三大療法と食事指導を併用することで術後5年生存率52%→84%の生存率を確立。
済陽式食事療法、縄文式食食事療法、野菜果物ジュースは、ガンはその部位だけの病気ではなく、全身の病気として捉え、全身の代謝を良くする食事療法。
その食事療法の土台となったのは日本人が古来より食べていた縄文食、特に越冬食でした。 日本人に癌が増えたのは、動物たんぱく質や脂肪、塩分の多い食事をとるようになった食の欧米化が原因。その証拠に日本人の伝統的な和食を見習いはじめた米国では癌が減っているのに、欧米型の食事が多い日本では癌が急増しているとのこと。
◎済陽式食事療法の8か条
1.減塩
2.四足歩行の動物性たんぱくを制限
3.胚芽を含む穀物、豆・芋類を食べる
4.野菜・果物の大量摂取
5.乳酸菌・きのこ・海藻の摂取
6.油は植物性油を摂取
7.レモン、はちみつ、ビール酵母を摂取
8.自然水の摂取、禁酒・禁煙
◎縄文式食事とは
縄文時代から長きにわたって続いてきた日本人の伝統食は、低塩・低脂肪・低たんぱくの食事です。特に、縄文時代には食事の約八割が植物性食品だったといわれており、冬ともなれば穀物類(ヒエ・アワ・キビ)、豆類(大豆や小豆など)、堅果類(クリ・ドングリ・トチなど)、イモ類(ヤマイモ)それに少量の鮭や鹿などの干した肉だけで厳冬に耐える体力を養っていたのです。縄文食の基本は、日本人が古くから続けてきた伝統食の玄米菜食です。精米していない玄米や胚芽米、野菜、果物にはビタミンやミネラル(無機栄養素)食物繊維が豊富に含まれています。玄米菜食を続けると、生命の維持に不可欠なクエン酸回路という代謝のしくみが正常に働き、細胞の癌化を招く活性酸素が体内で増えるのを抑えられます。また、日頃から野菜や果物を大量のとってカリウムを捕えが、体内でミネラルのバランスが正されるので、細胞の癌化を防ぐのに役立つとのこと。
◎8か条で最重要 新鮮かつ無農薬・低農薬の野菜・果物の大量摂取
野菜・果物にはポリフェノールやフラボノイド、カロテノイド、ビタミンC、葉酸などの抗酸化物質が豊富に含まれてます。皮付きで食べられる野菜は皮も一緒に食べることがポイント。新鮮かつ無農薬(もしくは低農薬)の野菜や果物を使ったフレッシュジュースは毎日1.5~2リットル摂取。
■□大量の野菜(低・無農薬)をどうやって摂取するのか?
このように済陽式食事療法では 「1日に1.5~2リットルの野菜ジュース」 が目標とされています。(健康維持:500ml/日、患者:1.5~2リットル/日)
野菜や果物には活性酸素を消去する抗酸化物質のほか、余分なナトリウムを排出して体内のミネラルバランスを調整するカリウムも豊富に含まれています。
しかし、多品種の無農薬野菜を取り揃えたり、野菜の中でも葉物野菜は水分含有が低いため生野菜ジュースにすることが難しかったのです。済陽院長は自身の患者様のため、健康維持のために、「葉物ジュースを手軽に飲めるように、どうにかしたい」「無農薬野菜・果物を手軽に摂取できるようにしたい」と願い、私達と共に『万葉効草EX』を開発するに至りました。
■□安心安全な無農薬原料探し
農薬の中には発がん性物質が含まれていると言われており、健康のために飲むジュースには無農薬の野菜・果物・野草が必要でした。
ところが、世の中には無農薬野菜の原料すらほとんど無く、素材を集めるために全国の農家さんと直接交渉する等、安心な原料選びから特殊な製法まで、様々な苦労を乗り越えて、開発から3年以上かけてようやく製品化することができたのです。
無農薬の桑の葉 無農薬人参
万葉効草EXに含まれる野菜・果物・野草はすべて契約農家が無農薬で大切に育てています。残留農薬もしっかりチェックする万全の体制。
【農薬不使用】免疫力を高める野菜・果物・野草25種
■「デザイナーフーズ・ピラミッド」からの素材選び
デザイナーフーズ・ピラミッドは1990年にアメリカ国立がん協会が発表した、食べ物の研究をまとめたもの。有効性のあると考えられる40種類の食品がピラミッドの3つのランクに分けられ、上段にいくほど効果が高いとされています。
このほとんどの食品は免疫力を高めたり、強い抗酸化作用があり活性酸素を消去する働きがあると言われています。
上記のデザイナーフーズ・ピラミッドにも入っている免疫力を高める食材を新たに追加することで多くの植物の持つパワーを身体に吸収させることができます。
また、済陽式食事療法で推奨される キャベツ、にんじん、ブロッコリー、にんにく、乳酸菌、ビール酵母も。特に免疫力を高めるβカロテンが豊富なにんじんは注目の素材です。
◎桑の葉/島根産
・桑茶抽出成分は、アポトーシス誘導活性があり、ガン予防
・DNJ(デオキシノジリマイシン)血糖値の上昇を抑え、肥満予防糖類を分解し酵素の働きを妨げる。インシュリンの分泌を促す。
・ 島根県と島根医大が発見Q3MG含有(クエルセチンマロニルグルコシド)は動脈硬化の予防として注目
【日本書紀から食経験がある薬草の桑の葉】
万葉効草の主原料の1つ桑の葉は、日本書紀から伝わる古くから日本人の口にされてきた食経験豊かな薬草です。特に「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」とヤマタノオロチを退治した後に和歌を詠んだスサノオの尊と深い関係がある島根県では、はるか昔より桑の葉が人々の生活に慣れ親しんでいたのです。島根県が桑の葉の抗ガン作用について研究を行っております。現在、その島根県の桑の葉は、県の産業技術センターで抗ガン作用、抗動脈硬化作用等の様々な機能性について研究されています。
◎大麦若葉/島根、広島産
・SOD酵素で抗酸化作用
・食物繊維・・・サツマイモの50倍/乳酸菌の餌になる
・βカロテン・・・かぼちゃの20倍
・ビタミンA・・・トマトの30倍
・カルシウム・・・牛乳4倍
◎甘藷若葉/鹿児島産
・九州沖縄農業センターが開発した新種サツマイモ使用
・ポリフェノール赤ワインの25倍
・カロテン4倍、鉄分3倍、食物繊維1.6倍(ケール比)
・血糖値・血圧の上昇抑制、眼病予防に
◎柿の葉/島根産
・済陽院長の師である西式甲田式の甲田光雄先生がビタミンCの豊富さで推奨
・ビタミンC・・・レモン、緑茶の20~25倍
・血圧安定・高血圧予防、動脈硬化予防、心筋梗塞予防に
◎ルイボス葉/南アフリカ産
・遠赤外線焙煎濃縮・フリーズドライ製法
・フラボノイド・・・緑茶の50倍、ウーロン茶の30倍
・強力なSOD抗酸化力
◎乳酸菌
・1包にヨーグルト10杯分相当の乳酸菌(1,000億個/包)
・死菌の乳酸球菌を大量摂取により、マウスでNK細胞活性で抗ガン作用データあり
◎ビール酵母
・癌患者に必要なアミノ酸や、腸で乳酸菌の増殖に関与
■こだわりの特殊3製法
遠赤外線焙煎濃縮 ・ フリーズドライ ・ 低温乾燥
万葉効草EXは、契約農家が無農薬で大切に育てた多種の素材を、低温乾燥、遠赤外線がでる特殊な鍋で焙煎濃縮、フリーズドライ製法で新鮮に粉末化するなど、有効成分の破壊を防ぐ製法で製品化。
■豊富な栄養成分
内容成分(1包3gあたり)
エネルギー 11.25kcal/たんぱく質 0.65g/脂質 0.14g/炭水化物1.85g/ナトリウム 4.8mg/カリウム 84mg
ビタミンA 29.4㎍/総カロテン 360㎍/カルシウム 45mg/鉄 0.384mg
■□万葉効草EXのお召しあがり方
栄養補助食品として1日1~3包程度を目安に、水またはぬるま湯(60~80cc目安)に溶かしてお召しあがりください。
牛乳や豆乳、ヨーグルトに混ぜて頂いても美味しくいただけます。
注意:熱い飲み物で溶かすとビタミンCなどの栄養素が失われてしまうので、できれば水かぬるま湯でお召しあがりください。
■こんな方にオススメ
・野菜不足の方
・生野菜が苦手な方
・外食が多く、栄養バランスの悪い方
・食事療法されている方
・いつまでも元気で健康でいたいと思う方